市販薬をレビューするブログ

市販薬のカロナールを探す!薬剤師が同じ成分の商品を解説するよ。

市販薬のカロナール

どうも、薬剤師パパブロガーのアツポン( @Atsuponpapa)です。

皆さん、病院で「カロナール」を処方されたことはありますよね。

アツポン
子供が飲むイメージが強いけど、自分もカロナールを飲むことがあるよ。

「カロナール」は古くから解熱鎮痛剤として使われてきた実績がある薬です。

しかし、カロナールを薬局やドラッグストアで探してみると…販売されていません。

アツポン
販売名は違うけど、カロナールと同じ市販薬はあるんだよ。

カロナールと同一成分の市販薬

本記事では「カロナール(成分:アセトアミノフェン)」と同じ市販薬をタイプ別に紹介します。

カロナールとは

「カロナール」は医療用医薬品であり、病院で処方される解熱鎮痛剤です。

カロナールの成分と効果

カロナールの成分は「アセトアミノフェン」です。

アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤に分類され、解熱や痛み止めとして使われます。

解熱鎮痛剤の中でもアセトアミノフェンは胃に負担が少ない点が特徴です。

販売名と成分名
カロナールは販売名、アセトアミノフェンは成分名です。カロナールと同じ市販薬を探す場合、アセトアミノフェンを成分とする商品を選びましょう。

カロナールの種類

「カロナール」には様々な剤形(錠剤、細粒、坐薬など)があります。

カロナールの剤形

子供にも使われる成分であり、小児から大人まで幅広く使用可能な成分です。

アセトアミノフェンを使った市販薬は子供や学生、女性をターゲットにして用量や剤形を工夫した商品が発売されています。

カロナール市販薬の一覧

市販薬でカロナールと同じ商品

カロナールの成分は「アセトアミノフェン」であり、カロナールと同様にアセトアミノフェンだけを含む市販薬を紹介します。

成分含量の違い
商品間でアセトアミノフェンの含量が異なります。市販薬は成分含量や剤形の違いにより、商品の対象年齢も異なっています。

頭痛や生理痛にカロナール市販薬

カロナール市販薬のタイレノール

アセトアミノフェン含量
1錠あたり300mg

「タイレノール」はバファリンやナロンエースに比べると日本での知名度は低いですが、海外では販売実績が豊富なアセトアミノフェンの薬です。

アツポン
タイレノールはアセトアミノフェンの含量が多い市販薬だよ。

アセトアミノフェンが有効成分なので、胃に優しく、空腹時でも服用できます。

女性や学生向けのカロナール市販薬

カロナール市販薬のバファリンルナJ

アセトアミノフェン含量
1錠あたり100mg

「バファリン ルナJ」は学生の頭痛や生理痛をターゲットにした市販薬です。

アツポン
眠くなりにくいのは安心だよね。
バファリンルナの特徴「バファリン ルナJ」は7歳以上から服用できます。

子供向けカロナール市販薬

カロナール市販薬のバファリンチュアブル

アセトアミノフェン含量
1錠あたり50mg

「バファリンチュアブル」は3歳以上の子供から安心して使える解熱鎮痛剤です。

病院でも子供や赤ちゃんにカロナールが処方されることが多いですよね。

アツポン
オレンジ味のチュアブル錠だから子供も飲みやすいよ!
チュアブル錠とは
口の中で唾液にサッと溶かして飲み込むタイプの錠剤です。

坐薬のタイプとして「こどもパブロン坐薬」もあります。

子供が熱で眠れない、息苦しそうな場合に使用しましょう。

赤ちゃんの発熱と熱性けいれん

生後6カ月~5歳頃の子供が急な発熱(通常38℃以上)に伴って熱性けいれんを引き起こすことがあります。熱性けいれん自体が命に関わることは少ないのですが、すぐに病院(夜なら救急外来)を受診してください。参考:日本小児神経学会 熱性けいれん診療ガイドライン

カロナール市販薬のまとめ

本記事では「カロナール」の代替品となるアセトアミノフェンを含む市販薬を紹介しました。カロナール市販薬の種類

アセトアミノフェンは他の解熱鎮痛剤に比べると胃に優しく、長い使用実績もある薬です。

幅広い年齢に使える成分であり、用量と剤形を工夫してターゲットを明確にした市販薬が販売されています。

アツポン
目的に合わせて購入しよう。

カロナールの市販薬を購入する場合、本記事でご紹介した観点で選んでみて下さい。