市販薬をレビューするブログ

薬剤師パパブロガーのアツポン

本ブログの管理人の薬剤師パパブロガーのアツポンです。

このページでは運営ブログと私のプロフィールを紹介します。

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3つのブログを運営

現在は趣味&副業として3つのブログを運営しています。

アツポン
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薬剤師アツポンの運営ブログ

アツポンのプロフィール

薬剤師アツポンの経歴やプロフィールを紹介します。

薬剤師アツポンの経歴

薬剤師パパブロガーのアツポンですが、実際には臨床現場の薬剤師としては働いていません。

アツポン
薬剤師の知識を生かして働くビジネスマンです。
アツポンの経歴
・薬学部卒(薬剤師国家免許を取得)
・大学院で基礎研究(修士号を取得)
・国内メーカーで新薬開発
・外資メーカーで幅広い業務経験
・現在に至る

子供の頃は科学雑誌の「Newton」や「日経サイエンス」が好きで、科学者や研究者を夢見ていました。

日本の科学雑誌

薬剤師の資格を取得してからも大学院で基礎研究を続けて、就職後は社内外の医師や海外チームと協働して新しい治療法や新薬の開発を経験しています。

最新の診療ガイドラインや関連学会での知見に触れてみると、一般の方々にも生かせる知識が多いと感じました。

現在は自分の経験や薬剤師の知識を生かした「薬剤師アツポンのおくすり箱」を趣味で運営しています。

アツポン
ライトで軽いノリな薬剤師ブログです。

地元の長野県松本市の公式子育てポータルサイト「はぐまつ」に子供向け市販薬の記事を寄稿したり、吉祥寺の情報サイト「吉祥寺ファンページ」でも記事を書いています。

薬剤師アツポンの執筆先

アツポン 社会人の道のり

社会人になってからは主に新薬開発に携わってきました。

アツポン
新薬の開発ってイメージしにくいよね。

自分が経験した薬の開発の流れを超カンタンに書きます。

STEP.1
開発方針の決定
海外企業からの導入や自社研究所から創製された化合物をどのような患者さん、どのような病気をターゲットとして開発するのか、社内外の専門家を集めて議論します。
STEP.2
臨床試験の立案
開発方針に従い、ターゲットとする効能効果で薬の有用性を検証するために臨床試験を計画します。計画内容が甘いと、有用な化合物でも有効性を立証できず、開発が失敗します。
STEP.3
臨床試験の実施
大規模な試験では日本全国で1000人近くの患者さんに協力を頂くこともあります。薬の特徴に合わせて心電図や血液検査なども実施し、安全性を確保した上で進めます。
STEP.4
承認申請
臨床試験の結果を統計学や臨床的な観点で評価し、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査を受けます。医療経済への貢献や患者さんのQOL向上も大切なポイントです。
STEP.5
承認後の対応
PMDAから審査を受け、厚生労働省から承認され…それで終わりではありません。試験データの論文化、市販後の安全性情報の収集と評価が始まります。
アツポン
ふむ…要は多くの人とたくさんの時間が必要なんだね。

薬のジャンルも様々であり、自分の場合は新生児から高齢者まで幅広く携わりました。

新生児集中治療室での医薬品開発

日本は新生児医療が進んでおり、周産期(出産前後)の死亡率や乳児死亡率は低い水準を維持しています。

その一方で、若い女性の「やせ願望」に伴う低体重の妊婦さんが増えている状況や出産年齢の上昇により、日本は欧米諸国に比べて低出生体重児の比率が高い傾向があります。

そういった早産児の赤ちゃんを24時間体制で治療する設備がNICU(Neonatal Intensive Care Unit, 新生児集中治療室)です。

私が初めて担当したプロジェクトがNICUで使われる薬の開発でした。

新生児や小児に対する薬は企業にとっては収益性が低く、試験計画も煩雑になることから積極的に開発が行われる領域ではありません。

そんな医療現場を知ったので、必要な場所に薬と情報が届いて欲しいと強く感じるようになりました。

医療ビッグデータの活用

次に携わったのが疫学研究と医療データベースの活用です。

日本の医療分野では他の先進国に比べて疫学研究や医療ビックデータの活用が遅れています。

医療ビッグデータ…なかなか想像しにくいですよね。

アツポン
これならイメージしやすい!

案外、身近な病気でも実際の罹患率や有病率が分かっていないことがあります。

集積されたデータを解析することで病気のリスクファクターを特定することができ、予防医療に繋がる可能性もあります。

こういった仕事を通して、埋もれている情報を活用する大切さを学びました。

私のこういった背景もあり、本ブログでは身近な市販薬を通してデータやエビデンスにも触れたいと考えています。

薬剤師アツポンのお薬箱

アツポン ブログのポリシー

本ブログでは身近な市販薬を通して、その周辺の豆知識にも触れるような記事作成を心がけています。

ランキング記事を作成する際も、その領域に関連した診療ガイドラインや指針を紹介しつつ、薬剤師の視点で書きたいと考えています。

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