屋外用ブラックキャップの違い!屋内用を屋外に置いたらどうなる?も解説

屋外用と屋内用のブラックキャップの違いを比較

ブラックキャップには屋外用屋内用があるのをご存知ですか?

屋外用は毒エサと容器が屋外へ設置できるように設計されているんですよ。

屋内用を屋外に置きたくなるのですが…それはやめましょう。

アツポン
外には屋外用のブラックキャップを使おう。

屋外用と屋内用のブラックキャップの違いを比較解説

屋内用と屋外用のブラックキャップの違いを理解した上で、正しい置き場所を知っておきましょう。

本記事の内容
 屋外用と屋内用の違いを解説
 屋内用を屋外に置いたらどうなる?
 屋外と屋内の両方に使える製品紹介

本記事では屋内用と屋外用の違いを解説し、どちらにも設置できる便利な商品も紹介します。

屋外用と屋内用のブラックキャップの違い

正しい置き場所を理解するためにも、屋外用屋内用のブラックキャップの違いを比較しておきましょう。

屋外用と屋内用のブラックキャップを徹底比較

比較してみると、どちらも有効成分の種類と含量は全く同じなんです。

アツポン
殺虫効果は同じということだね。
有効成分の種類有効成分の濃度主な他成分効能販売メーカー
ブラックキャップ屋内用
フィプロニル0.05%液糖、水飴、香料、
デナトニウム、グリセリンなど
ゴキブリの駆除アース製薬
ブラックキャップ屋外用
フィプロニル0.05%液糖、水飴、香料、
デナトニウム、グリセリンなど
ゴキブリの駆除アース製薬

有効成分が同じなら…何が違うのかというと、毒エサのタイプ容器の構造が異なっています。

  • 毒エサのタイプ
  • 容器の構造

屋外用と屋内用の違いを解説していきます。

屋外用と屋内用の毒エサの違い

ブラックキャップの高い効果の要因には、実は半生タイプの毒エサにあります。

半生タイプの毒エサにすることで、匂いによる誘引効果と毒エサへの食いつきを良くすることができます。

アツポン
競合製品との差はココだね。

屋外用タイプの場合、風雨に耐えられるよう屋外用では毒エサが容器内の高い位置にあります。

屋外用と屋内用のブラックキャップの毒エサの外観

さらに、雨水に耐えるために毒エサは水に溶けにくい耐水仕様になっています。

風と雨に対する容器の違い

屋外用と屋内用のブラックキャップには容器の違いもあります。

屋外用と屋内用のブラックキャップの違い

外観では分かりにくいのですが、雨水にも耐えられるよう排水可能な構造になっています。

屋外用ブラックキャップの構造を解説

固定テープも付属しているので、風に耐えられるように設置できますよ。

分解できない容器構造
容器は大人が力を入れても分解できず、中央部のエサにも触れられない構造になっています。

屋内用を屋外に置くと…どうなる?

屋外用ブラックキャップとの外観の違い

ここまで解説してきた屋外用と屋内用のブラックキャップの違いを踏まえて、もし屋内用を屋外へ置くと…どうなるのか考えてみました。

STEP.1
雨が降り始めて…
容器内が浸水し、半生タイプの毒エサは溶けます。
STEP.2
強い風が吹いて…
固定されていない容器は飛ばされます。
FINISH
ゴキブリ出現
1年間効くと明記されている効果は得られないでしょう。

ブラックキャップに明記された「1年間効く」という効果は正しい置き場所の場合であり、屋内用を屋外に置くと1年間も効果は絶対に続きません

風雨を受けにくい玄関なら影響は少ないと思いますが、商品の欠点も把握した上で設置しましょう。

屋外用ブラックキャップの置き場所

ゴキブリが侵入するポイントに屋外用プラックキャップを重点的に置くようにしましょう。

主に以下のポイントがあります。

  • 玄関
  • ベランダ
  • エアコンの室外機

我が家ではベランダと室外機にブラックキャップを置いています。

屋外用ブラックキャップを置く場所を解説

固定テープが付属しているので、窓枠の側面に取り付けることもできます。

屋外用ブラックキャップを窓枠に設置

エアコンの室外機や給湯器にも固定テープを使って取り付けられます。

屋外用ブラックキャップの容器はグレーなので、目立たなくて良いですよね。

エアコンの室外機に屋外用ブラックキャップを設置

かなり強力に固定されますが、取り外しても跡が残りにくい固定テープになっています。

しっかり固定してから剥がしても、跡が残りませんでした。

屋外用ブラックキャップの固定テープ

屋外と屋内の両方に使えるゴキブリ駆除剤

ブラックキャップの場合、製品の特長を最大限に生かすために屋内用屋外用で分けて販売されています。

屋外と屋内に設置するブラックキャップをそれぞれ解説

一方、同じ有効成分(フィプロニル)のゴキファイタープロ(フマキラー)は屋外と屋内の両方に設置可能な便利な商品です。

屋外と屋内におけるゴキファイタープロ

固定テープは付属していない
ゴキファイタープロは毒エサと容器は風雨に耐える設計ですが、固定テープがない点には注意が必要です。

まとめ:屋外用ブラックキャップの違い

本記事ではブラックキャップの屋外用屋内用の違いを解説しました。

その違いは、毒エサのタイプ容器の構造の違いによるものであり、屋外と屋内にそれぞれ特化したブラックキャップの製品の特徴でもあります。

アツポン
違いを理解して使い分けよう。

屋外用のブラックキャップ

風雨の影響を受けにくい玄関なら屋内用でも使えそうですが、屋内用の欠点も理解した上で設置しましょう。

屋外と屋内の両方に置ける商品としてゴキファイタープロもあります。

製品の特徴を理解することで、正しい置き場所も分かりますよね。ぜひ上手に使ってゴキブリを退治しましょう!

市販のゴキブリ駆除剤の中でも最強と呼ばれるブラックキャップを比較解説しているので、参考にどうぞ。

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