本記事ではバルクオムの化粧水「THE TONER」を解説します。
バルクオムの化粧水の特徴
バルクオムといえば洗顔と保湿!
キムタクのCMでも定番として化粧水が扱われています。
公式サイトの目玉商品の初回500円セットも洗顔料・泡立てネット・化粧水の3点セットです。
伸びが良くて肌に馴染む
市販の安い化粧水はサラサラし過ぎていますが、バルクオムの化粧水は適度な粘度があります。

ニベアやウーノの化粧水はパシャッと水を顔にかけるように保湿していました。
また、手から化粧水がこぼれ落ちることも多かったんですね。

一方、バルクオムの化粧水は少しトロッとしている感じ。
少量を伸ばして使います。

ベタつかないのに、よく伸びるので量が必要ありません。
だから、意外と経済的でイメージよりもコスパが良いと思っています。
肌にスーッと浸透して、よく伸び、肌に水分が保持されているのを感じます。
保湿力が抜群
僕はバルクオムを使うまではセブンイレブンの化粧水でした。

これまではサラサラした “水っぽい” 化粧水しか使ったことがなく、スプレータイプに行き着いていました。

安いし、乾燥したらいつでも使えるからね。

しかし、バルクオムの化粧水は高保湿力でトロみもあります。
バルクオムは保湿効果を目的としてリンゴや茶葉などの植物抽出成分に加えて、温泉水も配合しています。


この7成分はバルクオム全製品に共通しており、乳液にも含まれている成分です。
化粧水で十分に保湿し、それを保持できるわけです。
低刺激でフローラルの香り

体験!バルクオムの化粧水レビュー
- 洗顔後に顔に塗り込む
- 肌が乾燥したときに塗り込む





デメリット!バルクオム化粧水
バルクオムの化粧品(THE TONER)のデメリットは主に2つあります。
- 容器が独特
- 値段が高め
容器が独特
バルクオムの容器は市販品では見たことないような独特なパウチ容器です。

そのため、化粧水(THE TONER)の場合は、勢い良く傾けるとドバッと出やすいので、注意しましょう。

いずれも使い方に慣れたら問題ありません。
容器は慣れ!それ以上にカッコイイ
バルクオムのパウチ容器、とにかく見た目がお洒落でカッコイイ。

このデザインはバルク(中身)に妥協しない、確かなエビデンスに基づく姿勢を表現しているそうです。
部屋の棚に置くだけで、男の部屋に溶け込みます。

中身も見た目も申し分なく、使い方も慣れるので大丈夫です!
値段が高め
最も気になるのは値段ですよね。
市販品の化粧水と比較すると、やはり価格が高い。

実際にバルクオム販売店舗を歩き回って品揃えと価格を確認しました。
結論として…店舗販売やAmazonでも値崩れせず、定価販売が徹底されています。

公式サイトに初回限定500円セット
バルクオム製品は定価販売が徹底されています。
しかし!公式サイトの定期購入コースなら初回分が500円で購入できて割安です。

高いぞ!でも公式なら安く買える
バルクオムの公式サイトには定期購入コースがあります。
初回500円セットは、バルクオムの洗顔料と化粧水がセットになった2STEPコースです。

泡立てネットも付いてるよ。

- 洗顔料:2,000円
- 泡立てネット:600円
- 化粧水:3,000円
これらが初回分は500円で購入できます!
コスパなら定期購入2回分
1回あたりのコスパが最も高くなるのは定期配送で2回目を受け取ったタイミングです!
通常なら5,000円ですが、初回500円の効果で最もコスパが高くなります。

およそ半額の2,750円だ!

定期購入を始めたものの、もし余るようでしたら2回目で解約しちゃうのも全然アリです。
もし初回のみで解約しても、解約料込みで3,500円なので定価の5,000円以下。
定期購入の場合、どのタイミングで解約しても、1回分に換算するとお得になっています。

解約も問題なく大丈夫
実際に解約する場合も問題なく対応してもらえます。
不安な場合はバルクオム解約手順もまとめたので参考にどうぞ。

まとめ:バルクオム化粧水
本記事では、バルクオムの化粧水「THE TONER」を解説しました。