どうも、コスパ重視なパパブロガーのアツポン( @Atsuponpapa)です。
皆さん、普段の仕事やプライベートではどんな腕時計をつけていますか?

様々なシーンで使いたい腕時計、シンプルなデザインであることが大切ですよね。
仕事で使うなら文字盤の視認性が良く、スーツに合う時計が良いですね。

シンプルなデザインなのでカジュアルな服にも合いますよ。
時刻の視認性が高い
ベルトを交換可能
本記事では仕事とプライベートの両方に使えるダニエル・ウェリントンの解説、さらに実際にクラシックモデルを比較レビューしました。
男性用ダニエルウェリントン腕時計
ダニエルウェリントンのメンズ腕時計には3つのシリーズがあります。
メンズ腕時計
- Classic(クラシック)
- Classic Petite(クラシックペティート)
- Dapper(ダッパー)
「クラシック」が定番のシンプルなモデルです。
「クラシック ペティート」はステンレススチールのメッシュベルトが特徴のモデルです。
「ダッパー」はクラシックシリーズとは異なり、文字盤がローマ数字、針がブルーになっています。
腕時計のケースと文字盤
ダニエルウェリントンの腕時計はケースと文字盤が2種類ずつあり、その組み合わせから自分好みの腕時計を選べます。

- シルバー
- ゴールド
- ホワイト
- ブラック
ケースの色がゴールドとシルバーの違いで雰囲気も大きく変わりますよね。
針と文字(インデックス)の違い
針と文字(インデックス)はシリーズで異なっています。
「クラシック」と「クラシック ペティート」のデザインは似ており、「クラシック」のほうがインデックスが分単位で細かくなっています。
「ダッパー」はクラシックシリーズとは異なる3つの特徴があります。
針がブルー
日付表示

腕時計のベルト
ダニエルウェリントンの腕時計はベルト(ストラップ)の素材は3種類(金属メッシュ、レザー、ナイロン)あります。
ビジネスで使う場合は金属メッシュやレザーのベルトがおすすめです。

メンズでは「金属メッシュ」はクラシック ペティートのみ、「ナイロン」はクラシックのみになります。

ベルト交換が自分で可能!
ダニエルウェリントンの腕時計はベルト交換が可能です。
ベルトの素材を変えると印象も変わり、コーディネートも楽しめますよね!

公式動画:メッシュからレザーへ交換(他の素材はこちら)
腕時計のサイズ
ダニエルウェリントンの腕時計は直径の長さでサイズが別れています。
ビジネスシーンでも目立ちすぎず、使いやすいサイズは36mmです。
金属メッシュベルトの「クラシック ペティート」は36mmのみの展開です。

仕事やスーツにも!ダニエルウェリントン腕時計レビュー
金属メッシュが特徴的な「クラシック ペティート」とナイロンバンドの「クラシック」を比較しました。

「クラシック ペティート」と「クラシック」の時計自体のサイズ感は同じです。
異なる点は「クラシック」の文字盤が細かいインデックス(分単位)になっていることです。
「クラシック ペティート」の特徴はステンレススチール製のメッシュベルトであり、ビジネスやフォーマルな場面に合うデザインです。
「クラシック」のベルトはレザー製とナイロン製があります。

仕事にも!クラシック ペティートをレビュー
「クラシック ペティート」は36mmのみの展開であり、こちらはブラックの文字盤とシルバーの金属メッシュの組み合わせにしています。
ベルトのサイズは無段階調節なので、自由に好きな位置で留めることができます。
実際に着用すると、36mmサイズはどんなスタイルにも合いやすいと感じました。
この「クラシック ペティート」を仕事でもつけています。
カジュアルに!クラシックをレビュー
「クラシック ペティート」は36mmと40mmの展開であり、こちらは36mmサイズにブラックの文字盤とシルバーの金属メッシュの組み合わせにしています。
職場がビジネスカジュアルを許可しているなら仕事でも着けられますよ。
自分は休日に「クラシック ペティート」を着用しており、夏は仕事でもポロシャツに合わせて着けています。
まとめ:仕事やスーツにも!ダニエルウェリントン腕時計
仕事のスーツ姿にもプライベートにも使える腕時計を探しているなら、シンプルなデザインのダニエルウェリントンがおすすめです!
特に36mmサイズの「クラシック」や「クラシック ペティート」なら、組み合わせ次第でビジネスやフォーマルにも、休日に使えるカジュアルな雰囲気にも合わせることができます。

仕事で使うなら金属メッシュ製の「クラシック ペティート」、レザー製の「クラシック」や「ダッパー」がおすすめです。
ビジネスカジュアルが大丈夫な職場なら夏場に快適なナイロン製の「クラシック」も良いですよ。
ぜひダニエルウェリントンで自分好みの腕時計を見つけましょう!
