加圧シャツとコンプレッションシャツの違いを解説

本記事では加圧シャツコンプレッションシャツの違いを解説します。

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加圧シャツとコンプレッションシャツの共通点

加圧シャツとコンプレッションシャツは体に着圧をかける点で同じです。

英語にすると、どちらも “Compression shirts” です。

加圧シャツだけどCompression shirtsだ!

着圧によりカラダを締め付けるという点では同じです。

しかし、日本では言葉が異なるように、意味する製品も若干違います。

似てるようで異なる加圧シャツコンプレッションシャツの製品を実際に見ていきましょう。

加圧シャツの特徴

まず、加圧シャツ筋トレダイエットを目的とした製品です。

着圧によりカラダに負荷をかけて、基礎代謝を上げることにより、筋トレダイエットを効率的に行うのが加圧シャツです。

ただ、胡散臭い商品も多いイメージ。

実際に、一部の加圧シャツ業者の誇大広告が問題になったこともありました。

過剰な広告表現で販売していたんですね。

消費者庁から、加圧シャツの販売業者9社に対して、景品表示法に違反する行為(優良誤認)として2019年に措置命令が出されました。出典:消費者庁

過剰な広告には注意しましょう…

着るだけで痩せる、着るだけで筋肉ムキムキになることはありません。

ただ、着圧によりお腹がへこんでスリムに見えたり姿勢は良くなりますよ。

効果を理解して使いたいね。

加圧シャツの特徴
  • 着圧による負荷で基礎代謝を向上
    カラダに圧力を加えることで基礎代謝を上げる
  • スリムに見える
    腹筋に着圧をかける製品ではお腹が凹む
  • 姿勢が矯正される
    腹筋と背筋が支えられ、自然と肩が開く

参考:加圧シャツの筋トレを解説

コンプレッションシャツの特徴

一方、コンプレッションシャツはプロスポーツ選手が着用するイメージが強いですよね。

運動時のパフォーマンス向上を目的として、筋肉の動きをコントロールし、疲労軽減ケガ防止の効果もあります。

部位ごとに着圧が調整されており、筋肉の動きをコントロールし、適度な圧力で血液の流れも促します。

コンプレッションシャツはアンダーアーマーなどのスポーツブランドを中心に扱われています。

女性もトレーニングウェアとして着用できる製品が多くありますよ。

トレーニングやスポーツのパフォーマンス向上を目的として着用するのがコンプレッションシャツです。

ダイエットや基礎代謝を上げることを目的とした加圧シャツとは違うね。

コンプレッションシャツの特徴
  • 運動時のパフォーマンス向上
    筋肉の動きをコントロールすることで効率的な動きに
  • 疲労の軽減や回復
    血液の流れを促し、乳酸や老廃物を除去
  • ケガ防止
    関節や筋肉をサポートするテーピング機能

実際に加圧シャツコンプレッションシャツの違いを比較してみましょう。

加圧シャツとコンプレッションシャツの違い

目的の違い

まず、加圧シャツとコンプレッションシャツは着用する目的が違います。

着圧をかけることは同じだけど、目的が違うね。

加圧シャツ
コンプレッションシャツ
  • ダイエットや筋トレ
  • 基礎代謝向上
  • 姿勢矯正
  • スポーツ
  • パフォーマンス向上
  • 疲労軽減や怪我防止

この目的の違いにより、着圧の強さや部位の違いといった製品の特徴があります。

着圧の強さと部位の違い

大きな違いとして、加圧シャツのほうが着圧が強いです。

基礎代謝を上げ、姿勢を矯正し、お腹も凹ませてスリムに見える効果があるのが加圧シャツです。

同じサイズでもこんなに違うんだね!

☆写真

加圧シャツ
コンプレッションシャツ
  • 強めの着圧
  • 腹筋と背筋を中心に着圧
  • 適度な着圧
  • 全身に部位別で着圧

これは着圧の目的の違いに起因しており、部位も異なっています。

着圧の部位の違い

コンプレッションシャツは、筋肉をサポートするために全身に対して部位別に適度な圧力をかけています、。

そのため、長袖シャツスパッツのタイプもあります。

一方、加圧シャツ腹筋と背筋を中心に強めの圧力をかけています。

そのため、半袖シャツの商品が中心です。

素材やメカニズムの違い

まとめ:加圧シャツとコンプレッションシャツ

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