EXRACINGはコスパが高い国内ブランド。AKRacingやDXRACERとは異なり、コスパを重視した路線で製品展開しています。低価格とはいえ、日本企業が企画・開発し、モダンなデザインかつ細部にこだわったモノ作りで高い評価を得ています。京都芸術大学や東京タワーの施設にも採用され、人気が急上昇中です。
- 価格が安い
標準モデルは2万円で購入可能 - 細部のこだわり
レザーやウレタンも高品質 - 標準モデルが高水準
標準モデルでも機能が高い
- 上位モデルは若干高い
EX-003は価格が3万円超え
EXRACINGは2019年11月に販売が開始されたゲーミングチェアです。
その特徴は、デザイン性を追求しつつ、コストパフォーマンスに優れている点。

仕事部屋にも合うデザインだよ。

他にも、本サイトには「おすすめゲーミングチェア」を解説した記事や診断ツールもあるので使ってみてください。
診断
あなたにピッタリのゲーミングチェアは?




診断結果
GTRACINGは業界屈指の売上を誇るブランド。 GT002を筆頭にAKRacingやDXRACERの半額以下であり、ゲーミングチェア界のユニクロ的な存在です。 近年は中国の格安ゲーミングチェアが多く流通していますが、その中でも販売実績が豊富。 低価格でゲーミングチェアを求めている人の第一選択です!\GTRACINGを見てみよう/
参考記事:GTRACINGゲーミングチェアを解説

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AKRacingは名実ともにゲーミングチェアを代表するブランド。 CMやTV番組で見かけたり、有名Youtuberも使っており、日本では認知度が高いです。 FC東京やヤクルトスワローズのベンチにも採用され、その耐久性はスポーツ業界でも認められています。 日本に販売代理店があり、電話サポートや修理も親切に対応してくれる安心の老舗ブランドなのでおすすめですよ。\AKRacingを見てみよう/

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noblechairsはドイツ生まれの質実剛健なゲーミングチェアです。 メルセデス・ベンツとコラボしたり、牛の本皮を使用したモデルも発売。 ゲーミングチェアの枠を超えた本格派なので、書斎や仕事部屋にもピッタリです。 座り心地は少し硬めで高級感がありますよ。\noblechairsを見てみよう/

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Secretlabはシンガポールを拠点にするブランドです。 創業者がプロゲーマーであり、ゲーマー目線でのハイスペックなゲーミングチェアを実現。 日本では認知度が低いものの、海外では高機能と先鋭的デザインで大人気となりました。 今後は日本でも人気が出ること間違いなしの注目すべきブランドです。\Secretlabを見てみよう/
参考記事:Secretlabゲーミングチェアを解説

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Dowinxは低価格なゲーミングチェアを販売するブランド。 中国の数多くある格安ブランドの一つですが、独自デザインに定評があります。 特にLS-6668はファブリック製で可愛いデザインが女性にもヒット。 予算を抑えたいけど、コテコテなゲーミングチェアが苦手という人におすすめです。\Dowinxを見てみよう/


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ブランド名 | イトーキ |
主力製品 | クロスフォーカスチェア |
価格帯 | 約4万円 |
取扱店舗 | Amazon等のネット通販 |
公式HP | こちら |
\イトーキを見てみよう/

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ブランド名 | Razer |
主力製品 | Razer Iskur |
価格帯 | 約8万円 |
取扱店舗 | ネット通販や直営店 |
公式HP | こちら |
\Razerを見てみよう/
参考記事:Razer Iskurをレビュー

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ブランド名 | GTRACING |
対象モデル | GT901BLACK |
価格帯 | 2万円半ば |
取扱店舗 | Amazon等のネット通販 |
公式HP | こちら |
\GTRACINGを見てみよう/

診断結果
Corsairは米国を拠点にしたPCパーツメーカー。 近年はゲーミングデバイスで注目されていますが、SSDも生産していた歴史の長い会社です。 ゲーミングチェアではT3 RUSHというファブリック製モデルで人気が出ました。 ファブリック製に限られますが、落ち着いたデザインで書斎にピッタリです。\Corsairを見てみよう/

診断結果
Cyber Groundは日本の家具通販会社「タンスのゲン」のゲーミング家具ブランド。 淡いピンク色のスエード生地が柔らかい印象を与えるゲーミングチェアです。 インテリアにも合わせやすいデザインであり、良い意味でゲーミングチェアらしくありません。 機能面ではオットマンが付いており、価格は約2万円でコスパ高めです。\Cyber Groundを見てみよう/

診断結果
AKRacingは国内人気トップのゲーミングチェアブランド。 その主力製品はPUレザー製がNitro V2、ファブリック製がWolfです。 両製品の機能面に差がなく、表面素材の好みで選びましょう。 初めて買うなら、王道のPUレザー製のNitro V2がおすすめです。\AKRacingを見てみよう/

本記事では、EXRACINGのゲーミングチェアについて解説していきます。
実機レビューを先に読みたい方はこちらの「EXRACINGゲーミングチェアの座り心地をレビュー」からお読みください。
EXRACINGとは?会社や公式サイトは?

EXRACING(イーエックスレーシング)は、日本国内のメーカーが企画・開発したゲーミングチェアです。
他多くのゲーミングチェアと同様に製造は中国ですが、EXRACINGは企画開発を日本で行っています。

会社や公式サイトを解説するよ。
EXRACINGの会社
EXRACINGの販売会社は「株式会社AMBITION」という日本の会社です。
この日本の会社がEXRACINGゲーミングチェアを企画・開発しており、それが機能やデザインの特徴にも繋がっています。

- 会社:株式会社AMBITION
- 代表:野口 拳大
- 電話:06-6563-9366
- メール:info@ambition-ltd.com
- 住所:大阪府大阪市中央区南船場3丁目6-10 エミネント心斎橋ビル5F
EXRACINGの公式サイト
EXRACINGには日本語のEXRACING公式サイトがあり、ブランドコンセプトなどを知ることができます。

また、EXRACINGはAmazonや楽天で購入できますが、EXRACING公式通販サイトでも購入できます。
ただ、価格は他と変わらないですし、アカウント設定や支払い登録の手間を考えると、Amazonで買うほうが便利です。
公式Twitterアカウント
EXRACINGにはTwitterにEXRACING公式アカウントもあります。
入荷情報やセール情報も発信しているので、ぜひチェックしてみてください。
YouTubeにも公式アカウントがあり、製品動画があります。
豊富な販売実績
EXRACINGは2019年に販売開始してから、着実に販売台数を伸ばし、現在は出荷台数が100万台を突破しています。

日本での販売実績が豊富だよ。

さらに、eスポーツ講義がある京都芸術大学では講義用のゲーミングチェアとしてEXRACINGが採用されています。

また、2022年にオープンしたRED TOKYO TOWERでは、施設内の設備にEXRACINGゲーミングチェアが使われています。

EXRACINGは、実際に大学やeSports施設にも採用された実績があるブランドです。
EXRACINGゲーミングチェアの特徴/価格/仕様

ここでは、EXRACINGのゲーミングチェアの特徴とおもな仕様を解説します。

読みたいところをクリックしてね。
EXRACINGゲーミングチェアの特徴
他社製品と比較したEXRACINGのゲーミングチェアの特徴は、以下のとおりです。

日本企業が企画開発しているから細かい点にこだわりを感じるよ。

- デザイン性が高い
お洒落なモダンなデザイン - 予算2万円で買える
標準タイプのEX-001が2万円
EXRACINGゲーミングチェアの特徴は、日本企業が開発しているからこそ、細かいな点にこだわりがある製品作りになっている点です。
その細かな点はこちら「EXRACINGゲーミングチェアの座り心地をレビュー」で解説していきます。
EXRACINGで基本機能を有するスタンダードタイプなEX-001の販売価格は約2万円であり、コスパが高い製品となっています。

また、EXRACINGは安心のメーカー1年保証付きで、保証期間内であれば無償で部品交換が可能です。
全製品に共通のパンチングレザー
通常、格安ブランド(約2万円の価格帯)の表面素材は牛革調レザーを採用しています。
一方、EXRACINGは全シリーズで通気性が良いパンチングレザーを採用。

表面に通気孔があるんだね。

PUレザーには蒸れやすいという欠点がありますが、この表面の穴により通気性を高めています。

ただ単に安いだけでなく、こういった細部へのモノ作りのこだわりがEXRACINGの特徴です。
価格相場と他ブランドとの比較
需要拡大で格安ブランドのゲーミングチェアが続々と販売されています.
定番ブランドとしてはAKRacingとDXRACERがあり、基本機能を持つ同等なモデルで価格を比較してみましょう。

格安ブランドの相場は約2万円だよ。

高
- AKracing Nitro 約4万8千円
- DXRacer DXZ 約4万円
- 格安ブランド 約2万円
安
EXRACINGはスタンダードモデル(EX-001)が約2万円、オットマン付きモデルが約2万4千円です。
格安ブランドの代表格はAmazonで売上数No.1を記録したGTRACINGであり、価格帯は以下のとおりです。
GTRACINGの価格相場
- 基本モデル:約1万8千円
- オットマンモデル:約2万5千円
価格はGTRACINGと大きく変わりませんが、EXRACINGのほうが細部の作りはしっかりしています。
他にも、ゲーミングチェアの大手3ブランドの記事もあるので参考にどうぞ。



仕様・スペックのまとめ
EXRACINGのゲーミングチェアは、以下の3種類のモデルが販売されています。
モデルの位置付けもわかりやすく、選ぶポイントも明確です。
- EX-001:標準モデル
- EX-002:オットマン付きモデル
- EX-003:ハイエンドモデル

EXRACINGのゲーミングチェアのシリーズに共通する仕様を以下の表にまとめました。
材質 | フェイクレザー |
耐荷重 | 最大113kg |
座面高さ調整 | 約9.5cm |
リクライニング角度 | 最大165° |
ヘッドレスト | 全シリーズに標準搭載 高さ調整可 |
アームレスト | 全シリーズに標準搭載 高さ調整・左右の角度(約45℃)調整可 ※「EX-003」のみ前後左右のスライド機能付き |
ランバーサポート | 全シリーズに標準搭載 高さ調整可 |
オットマン | EX-002のみ搭載 |
EXRACINGのゲーミングチェアを解説

ここではEXRACINGの製品をモデル別に解説していきます。
EXRACINGのゲーミングチェア各モデルの概要、カラー、価格をまとめると以下の表のとおりです。
モデル | EX-001 | EX-002 | EX-003 |
---|---|---|---|
概要 | スタンダード | オットマン付き | ハイエンド |
カラー | ブラック ホワイト ブルー レッド グリーン ピンク パープル | ブラック ホワイト ブルー レッド グリーン ピンク パープル | ブラック (艶消し加工) |
価格 | 約2万円 | 約2万4千円 | 約3万2千円 |
それぞれのモデルの詳細な特徴、仕様を解説していきます。
EX-001:スタンダードモデル

- 基本機能で十分と考えている人
- 予算2万円で買いたい人
「EX-001」は、EXRACINGのスタンダードモデルです。
ゲーミングチェアとしての基本機能を備えたうえで、以下3つが特筆すべきポイントです。

他の格安ブランドとは違う点だね!
- オールブラックのカラーあり
- 3Dアームレスト(上下昇降・回転 )
- 表面にパンチングレザー採用
他ブランドの場合、これらを含むモデルは上位モデルで展開しています。
例えば、AKRacing WolfやDXRACER DXRもアームレストは上下の昇降機能のみです。
一方、EX-001のアームレストは回転も可能であり、長時間のパソコン作業ではキーボード操作時に肘を置きやすく、便利ですよ。

また、通気性を確保するパンチングレザーはキルティング加工されており、デザイン面も秀逸です。
さらに、オールブラックモデルは低価格帯では珍しく、モダンな雰囲気を出しています。

この製品を2万円で買えるのはコスパが高いね!
「スタンダードモデル」と言っても、メーカーによって基準が異なりますが、EXRACINGは機能とデザインを高水準で備えています。
記事の後半「EXRACINGゲーミングチェアの座り心地をレビュー」では実際の写真付きで「EX-001」をレビューしているので、そちらも参考にどうぞ。
EX-002:オットマン付きモデル

- オットマン付きが欲しい人
- 予算2万5千円まで出せる人
「EX-002」は、EXRACINGのオットマン付きモデル。
オットマン以外の機能面は前述したEX-001と全く同じであり、カラー展開もほぼ同じです。

約4千円の差額はオットマンの価格だね。

EX-002の価格は約2万4千円であり、予算が2万5千円までの人には選択肢に入ってくる製品となります。
オットマンの注意点としては、使うにはそれなりのスペースが必要になるので、デスク周りの空間を確認しておきましょう。
EX-003:ハイエンドモデル

- 高機能な製品が欲しい人
- モダンなデザインが良い人
「EX-003」はEXRACINGのゲーミングチェアのハイエンドモデル。
具体的にEX-001/002と主に異なる点は以下の4点です。

デザインと機能面が向上したモデルなんだね。
- 艶消しオールブラック
- 4Dアームレスト(前後左右・上下・回転)
- モールドウレタン
- 1.5mmの厚めなPUレザー
外観からもハイエンドモデルがあることが伝わるモダンなデザイン。
他社の上位モデル(AKRacing PremiumやDXRACER Master)も黒で統一されたモデルですが、いずれも6万円以上します。

ロゴの刺繍も黒で統一されているんだね。

機能面では4Dアームレストを採用しており、自分の姿勢に合わせて肘を置くアームレストを調整できます。
仕事やゲームで長時間作業する人には、ぜひ使って欲しい機能です。

さらに、1.5mmの厚めなPUレザーで耐久性が高く、艶消し加工でモダンなデザインに仕上がっています。
意外と見逃しがちな点としてモールドウレタンがあります。
モールドウレタンは高密度でクッション性が高く、長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいのが特徴です。

AKRacingも採用しているウレタンだね。
EX-003の価格は約3万2千円であり、EX-001/002よりも高く、格安ブランドの価格帯を超えています。
しかし、これだけの機能を備えた上位モデルは、AKRacingやDXRACERでは6万円以上の値段です。
価格は高めに感じるかもしれませんが、機能やデザインを踏まえると、EX-003はコスパが良い高機能ゲーミングチェアといえます。
EXRACINGゲーミングチェアの座り心地をレビュー【EX-001】

ここではEXRACEINGゲーミングチェア「EX-001」の座り心地をレビューしていきます。
第一印象は、背もたれと座面に施されたキルティング加工の存在感です。
スタンダードモデル「EX-001」の実際に使用して感じた特徴をまとめます。

EX-001の実際の座り心地を解説していくよ。
- お尻が適度に沈み込む座り心地
- 座り方に合わせた調整方法が多彩
- ランバーサポート(腰当て)が腰痛対策に
それぞれの特徴について、詳しく解説していきます。
お尻が沈み込む絶妙な座り心地
EXRACINGのゲーミングチェアはお尻がしっかり沈み込むため、座ったときの安定感が抜群です。
実際に使ってから年月が立っているため、中央が凹んで見えますが、今も現役で使えています。

長時間のデスク作業にはピッタリだよ。

表面素材には通気性に優れたパンチングレザーを使用しているため、蒸れやベタつきが抑えられます。
他にも通気性に優れた素材にファブリックやメッシュもありますが、毛羽立ちや飲みこぼしが気になる人も多いはずです。
そのような方には、手入れしやすく、通気性が良いパンチングレザーを採用したEXRACINGゲーミングチェアがおすすめです。
座り方に合わせた調整方法が多彩
EXRACINGのゲーミングチェアは、在宅ワーク時やリラックス時などシーンに合わせて好みに調整することができます。
背もたれのリクライニングはチェア右側のレバーで調整します。
座ったままで最大165度まで無段階で倒すことができ、仕事中のちょっとした休憩や仮眠時に好みの角度に調整できます。

アームレストは上下の昇降と左右に約45度の回転で調整ができます。
3Dアームレストは、マウスだけでネットサーフィンするときや、ゲームのコントローラーを持つときなど、ちょっとしたときの肘置きに役立ちます。

2万円のモデルで3Dアームレストは珍しいね!

チェアの高さは、他社ゲーミングチェアと同じくガスシリンダーで調整します。


また、ナイロン製のキャスターは床を傷つけにくく、重量のあるゲーミングチェアでもなめらかに移動できます。
フローリングの床に置いても前後の移動がしやすく、動かしにくさや重さは感じません。

賃貸物件でフローリングが傷つかないか心配な方は、カーペットやチェアマットなどを敷いて対策をおすすめします。
ランバーサポート(腰当て)が腰痛対策に
ヘッドレストとランバーサポートは、ラバーストラップをチェアの背面にかけて調整します。
実際に使用してみて、ランバーサポートの存在により、長時間のデスクワークでも腰が痛くなりにくいと実感しています。

腰当てはゲーミングチェアの特徴だね。


腰への負担を軽減したい人にはゲーミングチェアはピッタリな椅子です。
EX-001は他社ゲーミングチェアと同様にしっかりしたランバーサポートを搭載しています。
EXRACING以外のゲーミングチェアは?

ここではEXRACING以外のゲーミングチェアを解説していきます。
EXRACINGはゲーミングチェア業界の中では格安ブランドに位置付けられます。
そこで、同価格帯(2万円前後)のブランドに関して紹介していきます。
人気・コスパならGTRACING
日本におけるゲーミングチェアの3大ブランドは、AKRacing・DXRACER・GTRACINGの3つです。

AKRacingとDXRACERは老舗ブランド、GTRACINGは後発ながらコスパの高さで人気を爆発させた格安ブランドです。
本サイトのゲーミングチェアに関するアンケート調査においてもトップ3は同じでした。

GTRACINGが第2位なんだね。

格安ブランドでゲーミングチェアを探すと、無名メーカーが大量に見つかります。
基本機能を有する格安ゲーミングチェアの価格相場は2万円前後。
多少の価格差がありますが、日本国内の販売実績No.1で選ぶならGTRACINGです。

Amazonで売上数No.1を記録したブランドだよ。

GTRACINGの主力製品GT002
GT002はAmazonのゲーミングチェア売上数No.1を記録しています。

GT002が人気トップの製品なんだね!

高いコストパフォーマンスを誇るGTRACINGの人気トップの製品がGT002です。

実物を試すならIKEA/ニトリ
基本的に格安ブランドのゲーミングチェアは店舗販売していません。
なぜなら、販売チャネルをECサイト(Amazonや楽天など)に絞ることで低コストを実現し、格安で販売しているからです。
そのため、ゲーミングチェアを試したい場合、類似製品で試してみると良いでしょう。

家電量販店や電気街で試せるよ。

他にもIKEAやニトリでも扱っているので、近くに店舗があれば試してみましょう。


EXRACINGゲーミングチェアのまとめ

本記事ではEXRACINGゲーミングチェアの特徴や実際の使用感をレビューしました。
EXRACINGでは全製品にパンチングレザーを採用し、レザー製ゲーミングチェアの弱点であった蒸れやすさを克服し、快適な座り心地を実現しています。
さらに、スタンダードモデルであるEX-001は、他ブランドに比べて機能やデザインが高水準であり、国内企業が企画・開発した細部へのこだわりを実感できる製品となっています。

EX-001が2万円で買えるのはコスパが高いよ!
長時間のゲームプレイはもちろん、在宅ワークにゲーミングチェアを探している方におすすめです。
さらに、オットマン付きならEX-002(約2万4千円)、高機能なハイエンドモデルならEX-003(約3万2千円)から選んでみましょう。
いずれにもオールブラックのモデルがあり、在宅勤務にもピッタリですよ。
他にも格安ブランドに関する記事があるので参考にどうぞ。






