ファブリック製ゲーミングチェアは通気性が良い点が特徴です。ファブリック生地にも違いがあり、温かみや柔らかさがある質感の製品も増えています。価格はPUレザー製より安いブランドが多く、お手頃な価格で買えます。
本記事ではファブリック製ゲーミングチェアを解説していきます。
ゲーミングチェアの表面素材は、主に合成皮革(PUレザー)とファブリックの2種類があります。

PUレザーとの違いは通気性が良いことです。
また、ファブリック製ゲーミングチェアはデザイン性が高い製品が多く、PUレザーよりも選べるカラーが多いのもメリットです。
メッシュ製に限らずに、厳選したおすすめゲーミングチェアを解説した記事もあるので、参考にどうぞ。

本記事ではファブリック製ゲーミングチェアの選び方やおすすめ製品を解説していきます!
ファブリック製ゲーミングチェアの選び方

ファブリック素材は温かみや柔らかさがある質感であり、PUレザーよりも通気性が良いのが特徴です。
また、ファブリック製ゲーミングチェアはPUレザーよりもデザインの幅が広く、部屋やインテリアに調和させやすいのも特徴です。
これらの特徴を踏まえて、ファブリック製ゲーミングチェアの選び方を紹介していきます。

順番に紹介していくよ!
ファブリックの種類とメッシュとの違いを知る
ファブリック製ゲーミングチェアの特徴は、表面素材にファブリック生地を採用している点です。
そのファブリック生地にも種類や違いがあるので理解しておきましょう。


ファブリックの種類
家具やインテリアに使用されるファブリックにはコットン(綿)、リネン(麻)、ポリエステルなどがあります。
ゲーミングチェアのファブリック生地として使用される素材は基本的にポリエステル繊維です。
そのポリエステル繊維の織り方によって質感も変わるので紹介していきます。

ファブリック生地により質感や雰囲気も変わるね。


ファブリック製ゲーミングチェアは通気性が良いと言われるものの、実際には生地により違いがあります。
スエード調のDowinxに比べると、AKRacing WolfやSecretlab Titanのほうが通気性が良いと言えます。
また、通気性を求めるならメッシュ素材も選択肢に入れてみましょう。
ファブリックとメッシュの違い
蒸れにくさや通気性を求めるならメッシュ製も選択肢に入れましょう。
ファブリックとメッシュは生地の構造が異なっており、メッシュは網目状の構造を有しています。

さらに、ゲーミングチェア自体の構造も異なっています。
ファブリック製ゲーミングチェアは表面のファブリック生地の内側に充填されたウレタンで体重を支えます。
一方で、メッシュ製ゲーミングチェアは骨格フレームに張ったメッシュ生地のみで体重を支えています。

メッシュ製は生地だけでなく構造的にも違うんだね。

このゲーミングチェアの構造の違いもあり、座り心地を求めるならファブリック製ゲーミングチェアを選びましょう。
とことん通気性を求めるならメッシュ製ゲーミングチェアもおすすめです。
ただ、ファブリック製でもPUレザーより通気性は高まっています。
メッシュ製ゲーミングチェアの詳細はこちらの記事「メッシュ製ゲーミングチェアを解説」も参考にどうぞ。

オットマンの必要性を考える
ファブリック製に限らず、一般的なゲーミングチェアでもオットマンの有無は悩みどころですよね。
オットマンはリクライニング機能と併用して、ゲーミングチェアで仰向けで寝転ぶときに使います。
そのため、ゲーミングチェアで寝転ぶかどうかでオットマンの必要性を判断しましょう。

なお、ゲーミングチェアでは寝返りできず、ベッドや布団に比べて硬いので、ぐっすり眠って疲れをとるのには向いていません。

ゲーミングチェアで寝ると肩こりや腰痛になりやすいよ。
ちなみに、有名ブランドや上位モデルでもオットマンが付いていない製品が多く、格安ゲーミングチェアほどオットマンが付いている傾向があります。
部屋に合うデザインにする
ゲーミングチェアは様々なデザインがあります。
ゲーム部屋や仕事部屋に合うタイプもありますし、鮮やかなカラーから渋いデザインまで幅広いです。

好みのデザインを選ぼう!

メッシュ製ゲーミングチェアはスポーティな雰囲気なので、ゲーム部屋に合わせやすいのが特徴です。
仕事部屋に合わせるなら、黒に統一されたメッシュ製ゲーミングチェアがおすすめ。
Secretlab TitanやCorsair T3 RUSHは仕事部屋にも合いやすいテイストですね。
予算に合った製品を選ぶ
ファブリック製ゲーミングチェアはPUレザーに比べて価格が安いです。
ただ、ファブリック製ゲーミングチェアの場合も機能やブランドにより価格が上がっていきます。

有名ブランドや高機能なゲーミングチェアは値段が高いね。

これらを踏まえると、とにかく予算を抑えたいならGTRACINGやDOWINXがおすすめ。
ただ、どちらの製品もデザインが独特で好みが分かれそうなので、部屋のテイストや好みに合うかどうかがポイントです。
機能や耐久性も踏まえると、AKRacing WolfやDXRACER DXRなどの有名ブランドのスタンダードなモデルにしましょう。
最新の機能やデザイン性を求めるならSecretlab Titanが良いですよ。
それでは、おすすめのファブリック製ゲーミングチェアについて詳しく解説していきます。
ファブリック製ゲーミングチェアのおすすめランキング【トップ3】

ここではおすすめのファブリック製ゲーミングチェアを厳選して3つ紹介していきます。
値段が安いだけでなく、デザインと機能を踏まえてコスパが良い製品を紹介します!

おすすめの順番に紹介していくよ!
1位|AKRacing Wolf

AKRacingは国内人気トップのゲーミングチェアブランド。
AKRacingで唯一のファブリック製ゲーミングチェアがWolfです。

AKRacingの定番モデルだね。

Wolfのファブリック生地はポリエステル繊維であり、サラッとした肌触り。
ファブリック生地の中でもポリエステル繊維は耐久性が高い点が特徴です。

さらに、Wolfは負荷が掛かりやすい部分にPUレザー生地も使用し、耐久性を高めています。

AKRacing Wolfは耐久性が高く、寿命が比較的長いファブリック製ゲーミングチェアといえます。
Wolfの価格は約4万5千円であり、AKRacing の中では最安値のモデル。
AKRacingで買いたいけど、価格を抑えたい人にもおすすめしたいファブリック製ゲーミングチェアです。
詳細はこちらの記事「AKRacing Wolfをレビュー」も参考にどうぞ。

2位|DXRACER DXR V2

世界で初めてゲーミングチェアを発売したメーカーがDXRACER。
DXRACERの定番かつ最安値のモデルがDXR V2です。

ブランドカラーの赤色がカッコイイね。

DXR V2は摩耗により劣化しやすいヘッドレストとランバーサポートはPUレザー生地を採用。
長く使えるファブリック製ゲーミングチェアに仕上がっています。

DXR V2の価格は約3万円であり、AKRacingやDXRACERの中では最も安いモデルとなっています。
一般的にPUレザー製よりもファブリック製のゲーミングチェアのほうが安く、定番ブランドを約3万円で買えるのはコスパが高いですね。
定番ブランドが欲しいけど予算を抑えたい人やコスパを重視する人にピッタリです。
詳細はこちらの記事「DXR V2をレビュー」も参考にどうぞ。

3位|Secretlab Titan

Secretlabは海外で人気トップのゲーミングチェアブランド。
デザイン性と機能性で最先端を走る製品「Secretlab Titan」が最新モデルです。

機能面でも納得できる高級ゲーミングチェアだよ。

Secretlab Titanはハイエンドなモデルです。
標準的なゲーミングチェアの機能に加えて、以下の追加機能が備わっています。

- マグネット式ヘッドレスト
ヘッドレストをシームレスに位置調整可能 - ヘッドレストに冷却フォーム内蔵
夏場もヘッドレストがひんやり涼しい - 内蔵型ランバーサポート
内蔵型で見た目がスタイリッシュ - 4Dアームレスト
前後、左右、上下、回転の調整可能
ファブリック製は複数のカラーが展開されており、いずれも鮮やかな色合い。
Secretlabのセンスが光るデザインですね。

Secretlab Titanのファブリック生地は独自素材「SoftWeave Plusファブリック」を採用し、柔らかく通気性が良い点が特徴です。
質感としては柔らかい高級なスウェット生地のような感じ。

メインカラーと白色のマーブルな色合いが可愛いね。

肌触りも良く、快適な座り心地ですよ。
Secretlab Titanは7万円を超える高級ゲーミングチェアですが、デザインと機能を踏まえると納得できる製品です。
機能性やオシャレなデザインを求める人におすすめしたいファブリック製ゲーミングチェアです。
詳細はこちらの記事「Secretlab Titanをレビュー」を参考にどうぞ。

その他のゲーミングチェア
ここでは他ブランドからも販売されているファブリック製ゲーミングチェアを紹介していきます。
おすすめのファブリック製ゲーミングチェアで紹介したAKRacing Wolf、DXRACER DXR、Secretlab Titanで欲しい製品がなかったら、こちらから探してみてください。

色んなタイプのファブリック製ゲーミングチェアがあるよ。
GTRACING GT505

GTRACINGはAmazonでゲーミングチェア売上数No.1を記録したブランド。
その主力製品の多くはPUレザー製ゲーミングチェアであり、ファブリック製はあまり知られていません。

GTRACINGもファブリック製を扱っているよ。

シリーズ名が変更されることもありますが、GTRACINGではGT505としてファブリック製ゲーミングチェアを販売しています。
機能としては標準的なゲーミングチェアですが、デザインにやや癖があります。

素材はデニム地に近いような厚みのあるファブリック生地。
値段は約2万円であり、ファブリック製ゲーミングチェアとしては最安値の価格帯です。
この価格帯で買いたい場合、PRORACINGも選択肢に入れると良いですよ。
詳細はこちらの記事「GTRACINGのファブリック製ゲーミングチェアGT505をレビュー」も参考にどうぞ。

PRORACING 108

PRORACINGは数多くある格安ゲーミングチェアブランドの一つ。
低価格ながら標準機能とゲーミングチェアらしいデザインでコスパの良さを実感できる製品です。

ファブリック製はPRORACINGの主力製品だよ。
PRORACINGのファブリック製ゲーミングチェア「108」は1万後半なので、とにかく低予算で買いたい人におすすめ。
ただ、デザインはコテコテなゲーミングチェアです。
CORSAIR T3 RUSH

CORSAIRは米国のPCパーツメーカー。
CORSAIRが扱うゲーミングチェアの人気モデル「T3 RUSH」がファブリック製モデルです。
標準的な機能を搭載したうえで、180度リクライニングや4Dアームレストも備えています。
T3 RUSHの機能面は申し分なく、さらにデザインとカラーリングもセンスを感じますよね。

格安ゲーミングチェアにダサさを感じている人にはおすすめしたい製品。
T3 RUSHはグレー系の3色展開であり、いずれも部屋に合わせやすいテイストです。

仕事部屋にも合いそうなデザインだね。

価格は約4万円。
GTRACINGやPRORACINGよりは高いですが、AKRacingほど高くなく、この機能とデザインならコスパが高いといえます。
個人的にはT3 RUSHはおすすめしたいファブリック製ゲーミングチェアです。
DOWINX LS-6668

DowinxはAmazonで人気の低価格な中国ブランド。
他の格安ブランドとは一線を画し、独自のデザインコンセプトの製品を販売してます。
その典型例がファブリック製ゲーミングチェア「LS-6668」です。

水色のモデルが人気だね。

この水色のモデルが火付け役となり、Dowinxはゲーミングチェアブランドとして評価を高めました。
LS-6668の表面素材は起毛タイプのスエード調のファブリック生地です。
他ブランドはポリエステル繊維を採用した製品が良いですが、スエード生地の質感や肌触りが好きな人にはDowinxがおすすめ。
価格は約2万5千円でコスパも良いですよ。
Cyber Ground 68800008

Cyber Groundは家具通販大手の「タンスのゲン」が展開するゲーミングチェアブランド。
可愛らしいファブリック製ゲーミングチェアを扱っています。

ピンク色が人気だよ。
表面素材には起毛タイプのスエード調のファブリック生地を採用しており、質感はDowinx LS-6668と似ています。
Cyber Groundは可愛いカラーが多く、値段も約2万円で低価格なのも魅力です。
バウヒュッテ

バウヒュッテはゲーミング家具を扱う日本のブランドです。
ゲーミングチェアだけでなく、ゲーミング座椅子やゲーミングソファも扱っており、他ブランドに比べて種類が多いのが特徴です。
デザイン面はブラックを基調にグレーを差し色にしたカラーリングが基本となっています。

このデザインがブランドコンセプトにもなっているね。
バウヒュッテはゲーミングデスクなどの家具も扱っており、部屋全体をバウヒュッテ製品で統一することが想定されています。
そのため、ゲーミングチェアも他のバウヒュッテ製品に溶け込みやすいデザインとなっています。

ただ、バウヒュッテのゲーミングチェアはデザインに少し癖があるので、好みは分かれるかもしれません。
機能面はゲーミングチェアの標準機能を搭載。
いずれのモデルも価格は3万円台でバランスがとれており、機能を踏まえるとコストパフォーマンスに優れているブランドです。
イトーキ クロスフォーカスチェア

イトーキは日本のオフィス家具ブランド。
基本的にワークチェアを扱っていますが、その中にゲーミングチェアと構造的に同じ「クロスフォーカスチェア」があります。
温かみのあるカラーなので部屋のインテリアにも合わせやすいですよ。

クロスフォーカスチェアのファブリック生地は一般的なクッションのような布地です。
ゲーム部屋というよりも、仕事部屋に合うタイプのチェアです。
ファブリック製ゲーミングチェアのQ&A

ここではファブリック製ゲーミングチェアの「よくある質問」に回答していきます。
それぞれの疑問点を詳しく解説していきます。
最も安いファブリック製モデルは?
現在は様々な製品が販売されており、とにかく安いだけで「ゲーミングチェア」とは呼べない製品も売られています。
その中でも安くてコスパが良いファブリック製ゲーミングチェアを挙げると、まずはGTRACINGがあります。
日本国内でも販売実績が豊富であり、主力モデルのGTRACING GT002はAmazonで売上数No.1を記録しました。
GTRACINGのファブリック製モデルの価格も約2万円で安いです。
ただ、このモデルはデザイン(特にロゴ)で好みが分かれそうですが、気にならなければおすすめです。
他には同価格帯でPRORACINGやDOWINXのファブリック製モデルもおすすめです。
シンプルなデザインが好みならPRORACINGにしましょう。
ベルベット調の表面素材や可愛らしいテイストが好みならDOWINXもおすすめですよ。
掃除できる?ファブリック素材の手入れ
ファブリック製ゲーミングチェアのフォブリック生地は、ほとんどのモデルがポリエステル繊維を採用しています。
ポリエステル繊維は速乾性があり、シワになりにくいことから、スポーツウェアにも採用されています。

ポリエステル繊維なら水拭きできるよ。
ここではファブリック製ゲーミングチェアの手入れについて簡単に紹介していきます。
基本は掃除機とコロコロ
定期的な掃除はコロコロや掃除機でホコリを取りましょう。
背もたれと座面の間にゴミが溜まりやすいので、掃除機のノズルで吸い取ると良いですよ。
しつこい汚れに水拭き
ほとんどのファブリック製ゲーミングチェアはポリエステル製であり、水拭きできます。
生地にシミができた場合は、中性洗剤をつけた布巾を固く絞り、汚れの部分を叩いたりつまんでシミを取り、最後は水拭きで洗剤を取りましょう。
臭いはファブリーズ
ファブリーズやリセッシュが使えるのはファブリック製ゲーミングチェアのメリットです。
臭いが気になるときは吹きかけておきましょう。
ゲーミングチェアの掃除はこちらの記事「ゲーミングチェアの掃除を解説」も参考にどうぞ。

寿命は?ファブリック製ゲーミングチェア
一般的なゲーミングチェアの寿命は3年以上とされています。

使い方次第では5年は使えるよ。
ファブリック製ゲーミングチェアの特徴的な劣化としては、生地の毛玉や毛羽立ちがあります。

これはカラダが触れて、摩擦や負荷が掛かりやすい部分で起こる劣化です。
AKRacing Wolfでは負荷が掛かる部分にPUレザー生地を採用しています。

DXRACER DXRも2022年からヘッドレストとランバーサポートをPUレザー製にしています。

大手ブランドの耐久性の高さはこういった細かい対応で支えられています。

日本製はある?ゲーミングチェアの製造
ゲーミングチェアの製造国は、ほぼすべてのブランドが中国製です。

日本製のファブリック製ゲーミングチェアはないよ。
ちなみに、国内外の自動車シートの多くも中国で製造されており、そういった下請け工場がゲーミングチェアに切り替えた経緯があります。
ゲーミングチェアは数多くのブランドがありますが、OEMにより同一工場から複数のブランド名で販売されている状況です。
日本ブランドとしてはバウヒュッテが1番大きなゲーミングチェアブランドと言えます。
PUレザーとファブリックはどちらが良い?
PUレザー製とファブリック製はどちらが良いのか?
それは完全に好みです。

どちらが良いというわけではないよ!

ファブリックはカジュアルな雰囲気に
ファブリック製ゲーミングチェアにはカジュアルな雰囲気の製品があります。
特に起毛素材のスエード地だと、ファブリック製だからこその質感。

質感がレザー製とは違うね!

また、女性向けの可愛いゲーミングチェアが多い点も、ファブリック製ゲーミングチェアの特徴です。

通気性が良いだけでなく、そのファブリック生地の質感も魅力の一つです。
ファブリックは価格が安い
基本的にファブリック製はPUレザー製よりも値段が安いです。
素材自体の値段がファブリック生地のほうが安く、それが製品価格にも反映されています。
AKRacingで素材違いのモデルの価格差は5千円。

ファブリック製のWolfが安い!

DXRACERもスタンダードモデルで素材違いの価格差は1万円。

1万円も安くなるんだね。

ゲーミングチェアの価格は決して安くありません。
ただ、可能なら有名ブランドが欲しい…という人には低価格なファブリック製は狙い目です。
人気ブランドのAKRacingやDXRACERでもファブリック製なら3万円〜4万円で購入できますよ。
ファブリック製ゲーミングチェア まとめ

本記事ではファブリック製ゲーミングチェアを解説しました。
ファブリックはPUレザーよりも通気性があり、蒸れにくいのが特徴です。

PUレザー製より値段も安いよ!
定番ブランドは常に製品改善もしていて、劣化対策も十分です。
おすすめはAKRacing WolfとDXRACER DXRです。
機能性やデザイン性を求めるならSecretlab Titanもおすすめ。
ファブリック製ゲーミングチェアはデザインの幅が広く、ぜひ自分の好みの製品を見つけてみましょう。



