本記事ではnoblechairs ICONをレビューします!
さらに、noblechairsの主力3モデル(EPIC・ICON・HERO)の違いも徹底解説するので参考にしてみてください。

noblechairsはドイツのブランドだよ。

ゲーミングチェアは中国や米国のブランドが多いですが、noblechairsは欧州のドイツ発祥です。
日本でも人気が高く、店舗で見かけることが増えました。
そのnoblechairsの中から、今回はスタイリッシュなデザインのICONをレビューします。
価格は約5万円という若干高めな設定ですが、AKRacingやDXRacerの上位モデルと同じ価格帯です。
値段以上に満足度の高いnoblechairsゲーミングチェアを解説していくので、参考に読んでみてください。
noblechairsとは

noblechairsはドイツ最大規模のパソコン商社・小売店のCasekingが手掛けるゲーミングチェアブランド。
Casekingのロゴが王冠であり、noblechairsもブランドの象徴としてロゴを継承しています。

Casekingはnoblechairsの他にもNitro Concepts(ナイトロ・コンセプツ)をゲーミングチェアブランドとして展開。
noblechairsの技術力を基礎としたスポーティーなデザインがNitro Conceptsの特徴です。

noblechairsの姉妹ブランドだね。

一方、noblechairsは2016年にドイツで設立。
その上品で洗練されたデザインから、プロゲーマー以外にもオフィスや書斎など幅広いシーンで支持されています。

英語ですがnoblechairsのSNSアカウントもあるので、チェックしてみましょう。

実際の使用例も見れるよ!
- Twitter:@noblechairs
- Instagram:@noblechairs
- Facebook:@noblechairs
ドイツ製の実力派ゲーミングチェア

noblechairsは欧州を中心に人気が高いブランドです。
実際に、ヨーロッパのEHA Awardsのゲーミングチェア部門ではAKRacingやDXRacerを抑えて、noblechairsが連覇しています。
さらに、ドイツのSK GamingやポルトガルのOFFSETなどのeSportsチームとのコラボ製品も展開。

注目すべきは、メルセデス・ベンツのF1チーム「Mercedes-AMG Petronas Formula One Team」とのコラボ。
ルイス・ハミルトンの在籍チームとして有名ですよね。

そんなF1チームともコラボレーションしているんです。

さすがドイツのブランドだね!

幅広いユーザーから支持され、美しいデザインなのでオフィスや書斎にもピッタリ。
職人気質の強いドイツの国民性を感じる、細部までこだわり抜いた洗練されたゲーミングチェアがnoblechairsです。
EpicとHeroとIconの違い
noblechairsのゲーミングチェアにはEPIC、ICON、HEROの3種類があります。

推奨サイズを参考にデザインの好みで選ぼう。
- EPIC(エピック)
モータースポーツを参考としたデザイン - ICON(アイコン)
曲線的でスタイリッシュなデザイン - HERO(ヒーロー)
大きめサイズの標準的なデザイン
noblechairs公式サイトを参考に推奨サイズをまとめたので参考にどうぞ。
小柄な人はICONがおすすめです。
モデル | 推奨身長 | 耐荷重 |
---|---|---|
EPIC | 175-200cm | 120kg |
ICON | 155-205cm | 150kg |
HERO | 180-210m | 150kg |
デザインの違い
noblechairsの主要3モデルはそれぞれ特徴が異なったデザインです。
EPICはモータースポーツにインスピレーションを受けたゲーミングチェア。
メルセデス・ベンツとのコラボモデルもEPICです。

高級車のシートみたいだね!

ICONはスタイリッシュかつ上品なゲーミングチェア。
独特な曲線的デザインでオフィスや書斎にも合いやすいですよ。

ゲーミングチェアに見えないね。

HEROは大きめでゆったりとしたゲーミングチェア。
シンプルなデザインですがnoblechairsのこだわりを感じるモデルです。

背もたれや座面がフラットでゆったりしているよ。

サイズの違い
まず決定的にサイズが違うのはHEROです。
HEROは推奨身長が180cm-210cmであるとおり、大きめなゆったりサイズ。
EPICとICONは標準的なサイズなので、デザインやランバーサポートの好みで選びましょう。
製品名 | EPIC | ICON | HERO |
---|---|---|---|
推奨身長 | 175-200cm | 155-205cm | 180-210m |
ランバーサポート | クッション ※ベルトで固定可能 | クッション ※固定できない | 内蔵式 |
リクライニング | 90°〜135° | 90°〜135° | 90°〜125° |
全体の高さ | 126〜133cm | 125〜132cm | 127〜134cm |
背もたれの高さ | 87cm | 86cm | 89cm |
背もたれの幅 | 54.5cm | 39cm | 57cm |
座面の幅 | 56cm | 52cm | 52cm |
梱包サイズ(LxWxH) | 85cm x 70cm x 39cm | 87cm x 70cm x 38cm | 90cm x 69cm x 38cm |
本体重量 | 約27kg | 約28kg | 約29kg |
参照データ | ![]() EPICサイズ | ![]() ICONサイズ | ![]() HEROサイズ |
ランバーサポートの違い
noblechairsの主要3製品はいずれもランバーサポートが異なります。

まず、EPICのランバーサポートは、一般的なゲーミングチェアと同じベルト式クッション。
ベルトで固定されているので高さを調整できます。

AKRacingやDXRacerと同じだね!

ICONにもEPICと同じクッションが付属しています。
ただ、ベルトによる高さ調整ができません。

背中と背もたれで上手に挟めば調整できるよ。


また、ICONはもともと背もたれが湾曲したデザインであり、他のモデルよりも腰を支えやすい設計です。

HEROのランバーサポートは独特な内蔵式です。
イス側面にあるダイヤルを使って、背もたれ内部のランバーサポートの高さを調整します。

内蔵式だけど、クッションも付属しているよ。

内蔵式で十分な高さがない場合は、ICONと同じようにクッションを使うことができますよ。
ランバーサポートの種類が多く、腰を痛めやすい人には選択肢が広いのは嬉しいですね。
製品 | ランバーサポートの種類 |
---|---|
EPIC | ベルト式クッション |
ICON | クッション |
HERO | 内蔵型ランバーサポート ※ICONと同様にクッション付き |
店舗にも!noblechairsを試す
noblechairsはゲーミングチェアを扱う店舗で試座することもできます。
ヨドバシカメラなどの家電量販店でも見つけることができますよ。

試しに座れるのはイイね!

もし不安なら店舗で試してみるのもおすすめですよ。

noblechairsをレビュー

ここではnoblechairsの人気モデル ICONをレビューしていきます。
独特な曲線的なデザインで書斎にもピッタリなICON。
クッションがベルトで固定できませんが、特に気になりません。
ゲーミングチェアよりも、贅沢なオフィスチェアという印象です。
結論として、仕事用に購入して大満足しています。

読みたい場所からクリックして読んでね。
デザインと外観
こちらがnoblechairsの人気モデル ICONです。
曲線的でスタイリッシュなデザインが特徴。

高級感もあるね!

黒で統一されたデザインなので、デスク周りやインテリアにも合わせやすいですよ。

背もたれにはnoblechairsのロゴである王冠がレザーに刻印されています。

ヘッドレストも黒で統一されており、ICONのデザインを損ないません。

背面と座面の内側にはクッション材のウレタンフォームが高密度に詰まっており、重厚感があります。
カラダが沈み込み過ぎずに反発力があり、安定した座り心地です。

表面生地は合成皮革(ポリウレタン樹脂製)です。
カラダが触れる部分はパンチング加工により細かい空気穴があり、通気性を確保されています。

素材やデザインにもこだわったnoblechairsのゲーミングチェア。
シンプルで洗練された製品です。

後ろも無駄のないシンプルさ。
ゴチャゴチャした派手なゲーミングチェアが苦手な人にはピッタリ。

ゲーミングチェアとしての機能やデザインを備えつつ、シンプルな製品を探しているなら、noblechairsをおすすめします。
特に自宅での仕事用や書斎で使いやすいデザインです。
ブラックエディション
noblechairsには上位シリーズとしてハイブリッドPUレザーを採用したブラックエディションもあります。
EPIC、ICON、HEROの3モデルが用意されており、デザインと機能は同じです。
主な違いとして、PUレザーにPVCレザーを混ぜた人工皮革を採用しており、より通気性に優れています。

生地の表面がマットな質感だね。
機能やデザインは通常モデルと変わらず、表面素材がアップグレードした製品です。
値段は通常モデルよりも1万円ほど高い価格帯であり、約7万円です。
充実した機能
noblechairsの製品は標準的なゲーミングチェアの機能をすべて搭載しています。
いずれも充実した高機能ですよ。

それぞれ解説していくね。
- リクライニング
チルト機能により深い角度も調整可能 - ランバーサポート
付属のクッションで腰痛対策 - ヘッドレスト
ベルト固定式のクッションで快適 - アームレスト
前後、左右、上下に調整可能
リクライニング
ICONのリクライニングの最大角度は135度。
角度の数値としては他社に劣るかもしれませんが、リラックスするには十分です。

リクライニングの角度はサイドレバーで調整します。
ガタつきも少なく、スムーズに角度を変えることができます。

チルト機能により沈み込むので、十分にリラックスできますよ。
リクライニングの角度よりも、チルト機能の有無のほうが製品選びで大事だと思います。

ランバーサポートとヘッドレスト
noblechairsのランバーサポートとヘッドレストはベロア素材のクッションです。
ロゴとブランド名が刺繍されたデザイン。

実際にICONに取り付けても、その曲線的なスタイリッシュなデザインを邪魔しません。

ヘッドレストはベルトで固定式なので、ズレる心配もありませんよ。

ICONの場合、ランバーサポートはベルトで固定できません。

普段はこんな感じでイスにランバーサポートを置いたままです。

座るときに、好きな高さで自分の背中とイスの背面に挟んで使っています。

ヘッドレストとランバーサポートのおかげで、休憩時にリフレッシュできます。

ランバーサポートの存在は腰痛対策にも大切なので、ぜひ使ってみてください。
アームレスト
noblechairsのアームレストは4方向(上下・前後・左右・斜め)に調節できます。
他ブランドなら最上位モデルが採用するアームレストを標準装備しています。

アームレストは、その高さや位置の調節に目がいきがちですが…
個人的に大事だと感じるのがパッド上面の柔らかさです。

noblechairsのパッドはポリウレタンを採用しており、柔らかいんです。
そのため、肘を長時間ついても痛くなりにくいのが特徴です。

安物のゲーミングチェアほど、このパッドが硬い傾向があります。
しかし、noblechairsのパッドは肘をついたまま長作業しても疲れにくい設計です。
硬めの座り心地
noblechairsの表面素材のPUレザーは極厚の1.5mm。
さらに、その内側には高密度なウレタンを採用しており、耐久性が高く、へたれにくいのが特徴です。

そのため、他社のゲーミングチェアよりは硬めの座り心地です。
ただ、お尻が痛くなるような表面的な硬さでなく、クッション性はありますが、ウレタンの反発力が強いという印象です。

触ってみると、厚みのある高密度なウレタンが入っていることが実感できます。

安物のゲーミングチェアの場合、低品質なウレタンが使われており、スカスカで柔らかかったり、座り続けると反発力が弱まります。
noblechairsはイスの骨格を高密度モールドウレタンで覆い、さらに極厚のPUレザーで仕上げています。

ドイツの職人気質だからこその細部までこだわったnoblechairsのゲーミングチェア。
ゲームだけでなく、仕事やパソコン作業で長時間座り続ける人におすすめしたいワークチェアです。

これまでにAKRacingやSecretlabなども使用してきた筆者ですが、現在はnoblechairsに落ち着いています。

仕事で1日10時間以上座っていても、快適だよ。

ウレタンの反発力が高いので、硬めな座り心地ですが、そこは好みかと思います。
値段は5万円を超えますが、安いゲーミングチェアよりも確実に長持ちします。
スタイリッシュなデザインもお洒落ですし、EPIC・ICON・HEROの特徴的な3モデルから選べる点も嬉しいですね。

noblechairsは座り心地もデザインも最高だよ!
ちなみに、フワッとした低反発の座り心地を求めている場合は、Secretlabがおすすめです。
noblechairsの組み立てと注意点
ここではnoblechairs ICONの組み立てと注意点を順番に説明していきます。
まず、一般的にゲーミングチェアの梱包はとにかく大きいです。
重さも約30kgあるので、注意しましょう。

宅配便のお兄さんが玄関まで運んでくれるよ。

箱の側面にはnoblechairsのモデル名(ICON Series)が記載されています。
開封せずに注文した製品かどうかチェックできます。

重量感ある箱を開けると、説明書やイスのパーツが入っています。

大きめなイラスト付きの説明書もあるので、組み立て方法に迷うことはありません。

箱の中身はこちら。
パーツの種類と数は一般的なゲーミングチェアと同じです。

- 背もたれと座面
- ヘッドレスト
- ランバーサポート
- 油圧式シリンダー・5本脚ベース
- 固定台(チルト機構)
- キャスター及び工具・ネジ
- 保証書及び説明書
noblecharisの組み立てに工具の準備は不要です。
六角レンチやドライバーも要らず、付属の工具で組み立てることができます。

各パーツも丁寧に梱包されており、最初に数量を確認しておきましょう。

まずはキャスターを5本足ベースに取り付けていきます。
キャスターはポリウレタン製であり、床を傷つけにくいように配慮されています。

座面と固定台は重たいパーツですが、取り付け作業は簡単。
ただ、チルト機能や高さ調整の可動部があるので、そこには触れないように気をつけましょう。

座面と固定台のネジ穴を合わせて、ネジを取り付けます。

付属の工具でネジを固定していきましょう。

5本足ベースに座面を取り付けます。
それぞれのパーツが重いので注意が必要です。

次に座面に背もたれを取り付けていきます。

ここで最大限の注意を払って欲しいのが、リクライニングのレバーには絶対に触らないことです。
レバーを引いてしまうと、金属部分が単体で跳ね返るので非常に危険です。

レバーに触れないように気をつけながら、背もたれを座面に入れ込みます。
その後は、ネジを取り付けて固定すると、ほぼ完成です。

金属部分を覆うパーツを取り付けると、スッキリします。

注意点はあるものの、イラスト付きの説明書があるので、組み立てに悩むことはありません。
ヘッドレストとランバーサポートを取り付ければ完成です。

組み立て時には各パーツを重いと感じるかもしれませんが、それが座り心地の安定感に繋がります。
他のゲーミングチェアに比べて、ガタツキが抑えられ、耐久性も高いのがnoblechairsの特徴です。
noblechairsの評判
noblechairsは洗練されたスタイリッシュなデザインが特徴のゲーミングチェアです。
主力モデルは3種類(EPIC・ICON・HERO)あります。

本記事でレビューしたモデルがICONだよ。
特徴的な3種類のモデルをそれぞれの評判とともに紹介します。
Epicの評判
noblechairs EPICはレーシングシートを彷彿させるゲーミングチェア。
ドイツの高級車をイメージさせる製品であり、noblechairsの中でも人気モデルです。
noblechairs Epic ゲーミングチェア控えめに言って最高 pic.twitter.com/wgLtnRNrpG
— Yehl:) (@Atelier_Yehl) September 6, 2018
#noblechairs #EPIC 組み立て完了\( ‘ω’)/
— ぶっちー@TDF (@buchiTDF) May 30, 2021
重かったけど1人でも組み立てできたし、以前使ってたニトリの椅子と比べたら座り心地が段違い!
ランバーサポートとヘッドレストは後々他のメーカーのものと交換しても良いかも pic.twitter.com/l5LmyIon2x
アーロンチェアからnoblechairsのEPICに乗り換えました。暑くて組み立てて汗だくになったけど、かっちょいいのでヨシ!いろいろ座った中で一番座り心地が良かったのと、ドイツ製、デザインが落ち着いててヨシ!という点で、こちらに決めました。#noblechairs pic.twitter.com/dFyMtmx9MB
— ナヌーク💧🐾 (@nicko299) July 15, 2021
Iconの評判
noblechairs ICONは他のゲーミングチェアとは一線を画したスタイリッシュなデザイン。
曲線的なデザインが特徴的であり、ゲーム部屋に限らずに仕事や書斎にもピッタリなモデルです。
正月は家に籠って机を作っていました。
— taka245 (@taka2245) January 10, 2020
椅子も換えました。
noblechairs ICON最高です。
あけましておめでとうございます。#dly #お前らのpcデスク周り晒していけ pic.twitter.com/2ysdl9o2XX
ゲーミングチェア noblechairs ICON BLACK EDITION完成。梱包は丁寧で組み立ては動画を見ながらやれば簡単でした。座り心地は良くリクライニングもするので椅子でそのまま寝落ちしそう pic.twitter.com/50QvR6o3Qt
— さいはてのうさぎ (@saihatenousagi) September 15, 2020
ゲーミングチェアはnoblechairs ICONを使っています
— しまこちゃん (@ishiishimako) July 9, 2021
2週間くらい使っていますがこの椅子のおかげで長時間配信ができるようになりました
次は18時間耐久配信をやってみます pic.twitter.com/xkedkmnJKQ
Heroの評判
noblechairs HEROはワイドなゆったりサイズのゲーミングチェア。
大きめサイズを探している人にはおすすめです。
ねんがんの あたらしいげーむかんきょうをてにいれたぞ!
— ニコライ・コメダワラ (@cadcam3dprinter) March 28, 2021
デスク周りがBauhutte、椅子は耐荷重がずば抜けてて広いnoblechairsのHEROになりました!
ヘッドセットも新調したのでこの環境でゲームするのが楽しみです。 pic.twitter.com/YfF7T0y9HX
今年買って一番満足度が高かったのは、この椅子(noblechairs HERO BLACK EDITION)かなー。 pic.twitter.com/KVBonXKWk9
— ミチロー (@mic_argas) December 30, 2020
EPICとHEROを座り比べた貴重な意見もあったので紹介します。
やはり、デザインからも想像できるように、HEROはEPICはよりもフィット感はないようです。
noblechairsのepicとhero試してみたけどずいぶん違った。heroは平面で当たるからか、よく硬めと言われるepicよりさらに硬く感じた。
— くらげ (@crgeTW) June 25, 2020
良く言えば解放的、悪く言えばフィット感がない。
内蔵ランバーはゲーミング腰枕の半分くらいの迫り出し、オフィスチェアに近い。 pic.twitter.com/KQbQG9kjnE
noblechairsのまとめ
本記事ではnoblechairsのゲーミングチェア(EPIC・ICON・HERO)を紹介しました。
その主な違いはデザインであり、さらに対象とする体格も選ぶ目安になります。

ランバーサポートの種類もEPIC・ICON・HEROで違うよ。
基本はデザインの好みで選ぶことで問題ありません。
noblechairsは高性能なゲーミングチェアであり、価格は5万円を超えますが、値段以上に価値がある製品です。
若干硬めな座り心地であり、耐久性も抜群です。
ゲームに限らず、仕事にも使える落ち着いたデザインなので、ぜひ好みのモデルを探してみてください。
製品名 | EPIC | ICON | HERO |
---|---|---|---|
推奨身長 | 175-200cm | 155-205cm | 180-210m |
ランバーサポート | クッション ※ベルトで固定可能 | クッション ※固定できない | 内蔵式 |
リクライニング | 90°〜135° | 90°〜135° | 90°〜125° |
全体の高さ | 126〜133cm | 125〜132cm | 127〜134cm |
背もたれの高さ | 87cm | 86cm | 89cm |
背もたれの幅 | 54.5cm | 39cm | 57cm |
座面の幅 | 56cm | 52cm | 52cm |
梱包サイズ(LxWxH) | 85cm x 70cm x 39cm | 87cm x 70cm x 38cm | 90cm x 69cm x 38cm |
本体重量 | 約27kg | 約28kg | 約29kg |
参照データ | ![]() EPICサイズ | ![]() ICONサイズ | ![]() HEROサイズ |