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現役薬剤師による転職エージェントの選び方3選!経験者が語る!

はじめまして!薬剤師ブロガーのキクオ( @kikuo1005)と申します!

ブログ「薬ロマ!」で薬剤師や薬学生に向けて、転職や就職、薬剤師の仕事について情報を発信しています!

今回は、薬剤師の転職エージェントを上手く活用する為のコツを紹介していきます!

また、具体的な「薬剤師向け転職サイト」のおすすめについては、幣サイトの以下の記事に詳しく書いているので、そちらも参考にして下さい!

  薬剤師の転職サイト13選を徹底比較!現役薬剤師がおすすめを解説!|薬ロマ!

この記事で学べる事!
転職初心者向けのエージェントの選択方法
 優良な転職エージェントを見極めるポイント
転職エージェントを選ぶ際の注意点

それでは、いってみましょう!

転職エージェントとは?

転職エージェントは、「人材紹介サービス」を提供する会社です。Agent(エージェント)は日本語で、「代理人」を表していて、転職希望者のキャリアプランをヒアリングしてから、専属のコンサルタントが個々にマッチした職場を提案してくれるサービスになります。

もちろん、転職はハローワークや直接企業に応募をするなど、個人で動いても問題ありません。しかし、転職エージェントを利用する事で、

  • 人生や今後のキャリアプランを相談出来る
  • 自分に合った働き方を客観視出来る
  • 雇用条件をコンサルタントが交渉代行してくれる
  • 履歴書の添削や面接対策のフォローをしてくれる

など、業界を知り尽くしたプロから、転職のアドバイスや、フォローを手厚く受けられる特徴があります。

また、エージェントは第二新卒や30代、40代など、利用者の年齢に関係なく求人を見つけてくれます。

薬剤師キクオ

基本的には無料で利用出来る点も、ポイントです!

転職エージェントの選び方3選!薬剤師キクオが語る!

転職経験者から口コミを収集する

あなたの近くに、転職歴がある薬剤師はいませんか?

もし、周りに転職経験者がいる場合は、ぜひ、以下の3点を質問してみましょう!

  • どのエージェントを利用したのか
  • どんな求人を紹介してくれたのか
  • コンサルタントの対応はどうだったのか

深い話が出来る相手であれば、さらに深堀して、「転職にどのくらいの時間が掛かったのか」、「交渉は出来たのか」など、事細かにエージェントの情報を集めて下さい。

ネットに記載してある情報は全て正しいと思わないように、先ずは自分の足で情報を稼ぐことが大切です。

実際に私が転職した際は、中途採用の病院薬剤師に「どのエージェントを使いましたか?」とストレートに質問をしました。

その際に、エージェントの評判以外にも、転職者独特の悩みも聞く事が出来、また転職前に準備しておく書類や、スケジュールなどの流れも理解出来ました。

薬剤師キクオ

現場の口コミはとても有効です!

2社以上に登録をして比較をする

口コミの収集を終えると、1社だけで転職を終えた薬剤師と、2社以上のエージェントに登録をして、転職活動をした薬剤師に分かれている事に気が付きます。

私個人の意見は、少なくとも2社以上のエージェントの活用を推奨します。

車の査定もそうですが、大きな転機を迎える際には、何事も自分の感覚を大切にして、比較や競合させる事が重要です。

また、比較内容については、以下に焦点を当てると良いでしょう。

  • 「求人の質」年収・休日・福利厚生・見学が出来るかどうか・求人票が詳細かどうか
  • 「コンサルタントの質」誠実な対応なのか、交渉はしてくれそうか、しつこくないか、質問に対して直ぐ回答があるか

薬剤師キクオ

様々なエージェントを自分の目で比較することで、失敗が少なくなります!

サービスの充実性で選ぶ

エージェントの質を吟味した後は、エージェント各自のサービス内容をチェックしてみましょう!

私が利用をした薬剤師特化型のエージェントでは、友人紹介キャンペーンとして、金一封や商品券、ディズニーのペアチケットが貰えるサービスを展開していました。

他にも、ファルマスタッフのコンサルタントについては、転職先まで同行し、見学を補助するサービスを提供しています。また、逆に面談時だけコンサルタントが現れて、交渉内容を代弁してくれる会社もあります。

薬剤師キクオ

各エージェントで、少しずつ違いあるため、是非チェックしてみましょう!

転職エージェントを選ぶ際の注意点は?薬剤師キクオが語る!

落ち着ける時間を作ろう

仕事が忙しく、時間がない時にエージェント登録を行うと、コンサルタントに対して、自身の的確な想いを伝える事が難しくなります。

そのため、しっかりと時間を作った上で、エージェントを利用するよう、心がけましょう!

特に、エージェントの中には、半強制的に転職を仕向けるコンサルタントもいるため、気持ちに余裕がない時に利用すると、失敗する可能性が高まります。

薬剤師キクオ

土日はコンサルタントと電話が繋がらない場合もあるため、気を付けましょう!

雇用形態だけは事前に決めておこう

経験上、先に正社員、もしくはパート、契約社員、派遣などの雇用形態を決めておくことをおすすめします。

なぜなら、エージェントの中には、業界別のコンサルタント、雇用形態別のコンサルタント、エリア別のコンサルタントなど、細かく役割が決まっている会社も存在するからです。

そのため、利用者が求める雇用形態を伝えないと、適切なマッチングが出来なくなってしまう可能性があります。

キャリアの相談をしたいだけの方でも、雇用形態だけは事前に伝えると、転職の導線がスムーズに行く場合が多いです。

本音で話せるコンサルタントに出会おう

私は「ヒト対ヒト」が、転職において、最も大切であると提唱したいです。

実際に転職エージェントを利用して、「このヒトの考え方は、私に近いものがある!」と少しでも感じる事が出来たら、転職は成功へと大きく近づきます。

逆に、エージェントとやりとりしていて、「話が合わない」、「私の事を理解していない」と感じた場合は、失敗する確率が高まります。

そのため、コンサルタントとの相性にもしっかりと目を向け、あなたの要望を受け取り、本音で話せるエージェントを選んでみましょう!

薬剤師キクオ

職場はあなたの人生において、今後、膨大な時間を費やす大切な場所になります。ぜひ、「ヒトの縁」に目を向けてエージェントを選んでみましょう!

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございます!

全国的な人手不足や、働き方改革で、薬剤師の転職や、将来の働き方について、ますます気にする場面が多くなってきています。

個人的に「転職の正解」は1つではないと思っています。また、自分の足で企業の事を知ろうとする意欲も必要だと考えます。

今回の記事が薬剤師の転職エージェント選びの際に、少しでも参考になれば、嬉しいです!

それでは!