ダイソー腕時計の電池交換を実践!全パターンを100円、300円、500円で工具を使ってやってみた

ダイソー腕時計の電池交換

どうも、腕時計が大好きなアツポン( @Atsuponpapa)です。

100均ダイソーの腕時計の完成度が高く、評判が良いのをご存知でしょうか。

シンプルなデザインで…どことなくカシオやダニエル・ウェリントンにも似ており、それが100円で買えるんですよ。

ダイソーの腕時計と電池交換

ただ、購入時はテスト用電池が入っているので、電池交換しておきたいですよね。

本記事では、ダイソーで購入した3つのタイプの腕時計の電池を交換したので、その電池交換の手順電池選びの注意点も解説していきます。

ダイソーの腕時計と電池

ダイソーでは様々な腕時計が販売されています。

値段は100円、300円、500円と3つの価格帯に分かれています。

電池交換するダイソー腕時計3種類

[richlist title=”ダイソー腕時計の種類”]
  • 100円腕時計
    カシオに似たカラー豊富なデジタル時計
  • 300円腕時計
    G-SHOCKに似たタフなデジタル時計
  • 500円腕時計
    ダニエルウェリントンに似たアナログ時計
[/richlist]

腕時計の電池の選び方

ダイソーには電池の種類も多く、腕時計に使われる電池はだいたい揃っています。

アツポン
説明書で指定された電池を選ぼう。

腕時計に使われる電池は大きく分けると3種類あります。

外観電池の種類特徴主な使用製品
リチウムコイン電池
(C)
電圧が高くて自己放電が少ないので、
長期間使用する製品に使われる。
携帯ゲーム機、リモコン、ライトなど
アルカリボタン電池
(L)
酸化銀電池より安く製造でき、
幅広い分野で使われる。
腕時計、電卓、歩数計など
酸化銀電池
(S)
寿命直前まで電圧がほぼ一定であり、
精密機器に使われる。
腕時計、体温計、計測器など

 

電池の型番は種類や形状でアルファベットが決まり、寸法で数字が決まっています。

電池交換に必要な電池の知識

同じリチウム電池でもサイズにより複数のタイプがあるので注意しましょう。

電池交換に必要なCR電池の知識

ダイソー腕時計に使用する電池

説明書で指定された電池を選ぶ
見た目が似ていてもミリ単位で直径や厚みが異なっていたり、素材が違うので、指定の電池を選びましょう。

今回は3種類の腕時計に合わせて説明書で指定された電池をダイソーで購入しました。

アツポン
ダイソーで腕時計用の電池を買えるのは凄いね。

ダイソー腕時計の電池交換に使用する電池

電池別のダイソー腕時計の電池交換

ダイソー腕時計は購入時はテスト電池が入っているので、電池交換していきます。

説明書に従ってボタン電池を購入しました。

ダイソー腕時計の電池交換の準備

ダイソー腕時計の場合には包装パッケージに使用電池の種類が明記されているので、確認しておきましょう。

ダイソー腕時計のパッケージで電池の種類を確認

[richlist title=”ダイソー腕時計の電池”]
  • 100円腕時計
    ボタン型のアルカリ電池(L)
  • 300円腕時計
    コイン型のリチウム電池(C)
  • 500円腕時計
    酸化銀電池(S)のSWタイプ
[/richlist]

腕時計の電池交換では精密ドライバーが必要になります。

ネジを外すのにプラスドライバーが必要になり、細かいパーツや電池を外すのにマイナスドライバーがあると便利ですよ。

ダイソー電池交換に必要な工具

ドライバーも100均にある
本記事で使用した精密ドライバーセットもダイソーで購入しました。

ダイソー腕時計の電池交換を電池の種類別に解説していきます。

① LR41を電池交換

ダイソーの100円腕時計はチープカシオに似たデザインです。

LR41ボタン電池が使われているので、電池交換していきます。

ダイソー腕時計のLR41の電池交換

まずは100円腕時計の裏ぶたを留めているネジ4個を外しましょう。

ダイソー腕時計の裏ぶたを開けてLR41電池交換

裏ぶたを外すとボタン電池が現れましたが、金具で固定されています。

ダイソー腕時計の中にあるLR41電池

ボタン電池を取り出すために、金具のネジを緩めます。

ダイソー腕時計の中からLR41電池を取り出す

金具のネジは適度に緩めるだけで金具をズラすことができます。

次はボタン電池のサイドからマイナスドライバーで電池を押し出します。

ダイソー腕時計からLR41電池交換の最終工程

アツポン
この作業が最難関で…手先の器用さが求められるよ。

そこをクリアすると、ダイソーの100円腕時計からLR41ボタン電池を取り出せます。

あとは新品の電池に入れ替えて、もとに戻していくだけです。

ダイソー腕時計から取り出したLR41電池

電池交換後、ちゃんと動作していることも確認しましょう。

LR41を電池交換されたダイソー腕時計

アツポン
意外と簡単に電池交換できるよ。
100円腕時計の最難関は?

LR41電池交換の最難関はマイナスドライバーを使って電池を取り外す作業です。しっかり固定されているので、マイナスドライバーで何度か押しながら取り出します。

② CR2032を電池交換

ダイソーの300円腕時計はG-SHOCKに似たデザインです。

CR2032コイン電池が使われているので、電池交換していきましょう。

ダイソー腕時計のCR2032の電池交換

まずは300円腕時計の裏ぶたを留めているネジ4個を外しましょう。

ダイソー腕時計のCR2032電池交換で裏ぶたを開ける

裏ぶたを外すと腕時計の基板が出てきます。

ここでの注意点は、意外と簡単に基板が外れてしまうので、この状態でそのまま次の作業を進めましょう。

ダイソー腕時計の中を開けた状態

アツポン
自分は2回ほど基板がポロッと外れました。

注意しながら作業を続けていき、電池を取り出すために黄色のシートが貼られた金属の留め具を外します。

対角線上の2箇所がネジで留められているので、ネジ2個とも外しましょう。

ダイソー腕時計の中からCR2032電池を取り出す

金属の留め具ごと外すと、内側からコイン電池が現れます。

ダイソー腕時計の中からCR2032電池が出てきた状態

CR2032コイン電池は留め具を外された基板の上に置かれているだけの状態です。

このため、留め具でしっかり固定されているんですね。

ダイソー腕時計のCR2032を電池交換していく

ダイソーの300円腕時計からCR2032コイン電池を取り出します。

あとは新品の電池に入れ替えて、もとに戻していくだけです。

ダイソー腕時計からCR2032電池を取り出した

電池交換後、ちゃんと動作していることも確認しましょう。

CR2032を電池交換したダイソー腕時計

アツポン
取り外すネジの数は多めだけど、意外と簡単だよ。
300円腕時計の最難関は?

CR2032電池交換の最難関は、裏ぶたを外した後に基板をそのままで作業を続けることです。簡単に取れてしまうので、そのときはボタンの接触部分に注意しながら戻しましょう。

③ SR626を電池交換

ダイソーの500円腕時計はダニエル・ウェリントンに似たデザインです。

SR626ボタン電池が使われているので、電池交換していきます。

ダイソー腕時計のSR626SWの電池交換

SR626DWはダイソーにない
SR626SWはダイソーなどの100均では扱われていません。詳細はSR626SWはダイソーにある?違いも解説を参考にどうそ。

アナログ型腕時計の電池交換の場合、いきなり最初に最難関があります。

それは裏ぶたの取り外し作業です。

ダイソー腕時計のSR626SWの電池交換で裏ぶたを開ける

ネジ式でない裏ぶたの場合、出っぱりくぼみが必ずあります。

そこにマイナスドライバーを引っ掛けて、てこの原理で取り外します。

ダイソー腕時計のSR626SW電池交換では裏ぶた開けが難しい

アツポン
傷つけないように何度かチャレンジしよう。

裏ぶたとの隙間から押し上げるようにドライバーを動かすと上手くいきます。

ダイソー腕時計のSR626SWの電池交換で裏ぶたを開けた状態

裏ぶたを取り外すと、内側はシンプルな構造です。

ダイソー腕時計の中からSR626SWを取り出していく

電池はカバーに覆われているので、この白いカバーも取り外します。

ダイソー腕時計のSR626SW電池交換で中蓋を取り出す

カバーを取り外すと、SR626SWボタン電池が現れます。

このアナログ腕時計の場合にはネジが1つもありませんでした。

ダイソー腕時計からSR626SWが見えた状態

ボタン電池はマイナスドライバーを使って取り外しましょう。

電池交換のためにダイソー腕時計のSR626SWを取り出す

SR626SWボタン電池を無事に取り出せました。

あとは新品の電池に入れ替えて、もとに戻していくだけです。

電池交換のためにダイソー腕時計からSR626SWを取り出した

電池交換後も時計はちゃんと動いています。

SR626へ電池交換を完了したダイソー腕時計

アツポン
最初の裏ぶた外しをクリアできれば簡単だよ。
500円腕時計の最難関は?

SR626SW電池交換の最難関は、最初の裏ぶたを外す作業です。時計を傷つけないように慎重に作業しましょう。

裏ぶた外しの難しさ

裏ぶたを外す作業が結構難しく、金属を傷つけたり、塗装が剥げたりするので注意しましょう。

アツポン
自分も少し跡が残っちゃったよ。

電池交換で裏ぶたに傷がついたダイソー腕時計

SR626SWとSR626は違う

SR626には末尾の表記の違いにより3種類あります。

これは電解液の違いを表しています。

記号電解液用途
W水酸化カリウムデジタル時計
SW水酸化ナトリウムアナログ時計
なし水酸化カリウム一般機器

 

電解液の違いにより供給電力に差が出ており、用途も異なります。

酸化銀電池のWとSWの違い

SR626W

SR626SW

供給電力の違い

ハイパワー

電解液に水酸化カリウム水溶液を使用

ローパワー

電解液に水酸化ナトリウム水溶液を使用

用途の違い

デジタル時計

バックライトやアラーム機能などの消費電力の高めな多機能時計

アナログ時計

文字盤の針を継続して動かす程度の消費電力の低めなアナログ時計

サイズは同じ

SR626の規格

直径6.8mm、厚さ2.6mm

SR626の規格

直径6.8mm、厚さ2.6mm

電池の種類(酸化銀電池)とサイズは同じですが、供給電力に違いがあるので異なるものを入れると不具合が出る可能性があることは理解しておきましょう。

ダイソー腕時計の電池交換時の注意点

本記事ではSR626SWと指定された腕時計にSR626を使用しましたが、基本は指定された電池を選びましょう。

アツポン
ちゃんと動いたけどね。
説明書で指定された電池を選ぶ

まとめ:ダイソー腕時計の電池交換

本記事では、ダイソー腕時計のタイプ別に電池交換を解説しました。

それぞれで交換の難しさやポイントが異なります。

アツポン
基本的に手先の器用さは大切だね。

手順さえ把握しておけば電池交換することは可能なので、低価格な時計でしたらチャレンジしてみましょう。

適切に電池を選ぶことも大切なので、ぜひ参考にしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です